FetishLABふぇちらぼ作品紹介【台湾でのコラボ撮影wet作品】野外プールで大はしゃぎ♪
前回の記事で少し触れましたが昨年、
台湾の制服系着衣濡れメーカー・萌太奇映像さん
日本の完全着衣濡れ老舗メーカー・FetishFactoryGAGONさん
にお誘い頂いて台湾にてコラボ撮影をする機会がありました。
プールを2面貸し切っての、それはもう素敵な撮影でした。
台湾で活躍してらっしゃるモデルさん2人にお越しいただいていたので、
FetishLABふぇちらぼではモデルさんを生徒役、日向が先生役になり、放課後の内緒の遊びをテーマに撮影しました。
モデルさんがとにかく可愛くって、楽しげで、それに加われてる事が幸せで…。
しかもお天気もよく、プールは広々と使えて、
「ありがとうございますっ! 」な撮影でした。
その作品がこちら↓↓
タイトル
内緒の放課後、プールで…。
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu057/xhyuu057.html
夏の日の放課後のはなし。夏の暑い日差しに、冷たい水が気持ちいい♡ほらいらっしゃい、たまにはこんな息抜きも必要よ♪こっそり、ね。
※この動画はFetishLABふぇちらぼ初の、台湾映像メーカー“萌太奇映像”さんとのコラボ作品です!
"Secret after school"Story on a day in summer after school. It feel good to go in a pool on a hot day. We take a relaxing time for a change. This is between us, ok?
※This video is FetishLABふぇちらぼ with 萌太奇映像 in Taiwan!
写真でご紹介↓↓
※この記事の写真と実際の動画作品は、色味や明るさなどに違いがあります。予めご了承ください。
モデルさん達、心から楽しんで濡れてて、見てるこっちが癒されました。
蒼いタイル張のプールと白い制服が、本当に学校のプールで遊んでいるかのようで、ドキドキです。
今までにない色味なのがあって、日向的とてもおすすめ作品です♡
モデルのお二人、明るくて人懐こいとってもチャーミングな女性でした。
お二人はモデルとして台湾で活動されています。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
FetishLABふぇちらぼ
着衣濡れシーズンに入ります!昔は4月が大嫌いでしたが、今はワクワクの始まりの月になりました。
日本において、着衣濡れにはシーズンみたいなものがあるんじゃないかと勝手に思っております。
厳しい冬が過ぎ、4月に入ると着衣濡れ愛好家さん達の活動が活発になっていくように感じます。
それは私自身が寒さに異常に弱いからかも知れませんが…。
そんな訳で、なんとなくあったかくなって来て、気持ち的にも身体的にも軽やかなので今月からポツポツと、日本での今季の撮影が始まります♪
今までFetishLABふぇちらぼに登場していないNEWモデルさんともお手合わせする予定です♡
楽しみだ〜!
と言いつつ、今季一発目の撮影は台湾です。
昨年に引き続き、台湾の制服系着衣濡れメーカー萌太奇映像さんからお声掛けいただき、FetishFacotryGAGONさんと共にコラボ撮影をしてまいります。
どんな服装で、どんなシチュエーションで撮ろうか?絶賛妄想構想を練り中です!
この構想を練る時間がすごい幸せ♡
ワクワクします♪
昨年の台湾コラボ撮影での作品はこちらです。↓↓
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu057/xhyuu057.html
次回、作品紹介の記事で改めて紹介させてもらいます♪
そしてその後、はNEWモデルさんとの撮影が待っています。
楽しみだらけです!
私の場合、モデルさんは募集をかけるよりかは口説く事の方が多いです。
この方が濡れてる所を見てみたい!って感じた次の瞬間には口説いてます^^;
なのでFetishLABふぇちらぼのモデルさんは、こんなコミュ障で挙動不審気味な私の話に耳を傾けてくれる、心優しい方々ばかりです。
感謝しかありません。
そんな訳で、今月からFetishLABふぇちらぼ活発化です。
実は私自身数年前まで4月がとても苦手でした。大嫌いでした。
心身ともにひどい体調不良になる月だったもので。
花粉症とかではなく、4月独特の新年度・生活の変わり目の空気感にやられてしまっていたんだと思います。
清々しい移り変わりの空気感の中で、
「私は今のままでいいのだろうか?」
「周りはこんなにもいきいきと新生活を始めているのに私は…。」
「何か新しい事にトライしてみようかな?(そんなエネルギーはない)」
「まるで自分だけ取り残されているような…。」
今思えば、自分のペースを見失い、周りを気にし過ぎていたんだなと思うけど、
当時の私にとってそれはとてもしんどいものでした。
移り変わりムードにマイペースが乱され、自分を見失っていたんだと思います。
実は私元々パニック障害を持っていたのも影響するのかしないのか?、4月のこの時期は度々メンタルクリニックのお世話になる事もありました。
ある年、そのしんどいがピークに達し頻繁にパニック発作に見舞われました。
こりゃぁもうダメだ。4月は日本にいちゃダメだと思いました。
そんな訳でここでも私を救ってくれたのがカンボジアです。
その翌年から例年のカンボジア訪問を4月にしました。
仕事等の調整はちょっと大変でしたが、気づけば4月嫌いが治っていたのです。
カンボジアは4月がちょうどお正月です。
なので、4月のカンボジアはお祭りムード一色。
ただでさえカンボジアは私のペースを乱さず居れる場所。
さらに祭好きの私にとってはとても心高まる時間が4月には過ごせるとなり、気づいたら周りの空気に勝手に振り回される事もなくなっていました。
ちなみに、カンボジアのお正月はソンクラーンという水かけ祝いをするので、町中で着衣濡れです。
電子機器・貴重品はジップロックに入れてカバンの中に入れておかなければならない程にあらゆる所でビショビショにされます。
私も水鉄砲片手に積極的に参戦した事がありますが、水鉄砲持ってたら更にすごいです。どこにいようと水浸しです♪
それまでの私は4月が近づくにつれて怯えていたのですが、
それがなくなった事で ”冬が終わる” に目を向けれるようになり、
ここ数年では自分でレーベルを立ち上げた事もあり、
「よしよし、いよいよ着衣濡れ本格シーズンの到来だ!」
とワクワクするまでになりました。
そんな訳で4月、日本においての着衣濡れ活動、始動です!
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
もし昔の私のように4月に心身の体調が悪くなる方がもしいらっしゃいましたら、どうか無理をなさらず、4月だからしょうがないと思うのも1つの手かと思います。
勝手な言い方で恐縮ですが、しょうがないと一本線を引いて、そこから無理のない範囲・省エネ気分で過ごすと、少しは楽になるかもしれません。
健康第一です。体と心が元気なのが全ての資本だと思います。
どうか皆さんが心から笑える毎日でありますように。
FetishLABふぇちらぼ
昨日、インスタのアカウントが停止されてしまいました。。。ショック。。。
それは昨日の夕方の出来事です。
駅で電車を待ちながら何気くインスタを開こうとしたら、
”ログアウトしました”の文字。
おや?と思ったものの、
電車が来たのでそのままスマホをコートのポケットにしまい乗車。
家に帰って改めてログインしようとしたら
”利用規約違反があったためアカウントが停止しました”
とエラー画面が。
…え?
…え?
…うそ?
…え?
…なんで?
…え?
…こわい怖い恐い!
そっからの私はパニックです。
なんせ、びびりのテンパり屋なもので、どうしたらいいか分からず、
とりあえず部屋をグルグル回る。
ちょっと落ち着いたので、冷静に考えてみる。
そして友達にラインしてみる。
一体何がいけなかったんだろうか?
恐らくガイドラインの、”性的に露骨な” に引っかかったのではないだろうか?
という推測に。
だとしてもどの写真だろうか?
世界各国の愛好家さんたちが着衣濡れの写真を載せているインスタだが、FetishLABふぇちらぼがダメとされたのは何だったんだろう?
頭の中で今は亡きFetishLABふぇちらぼインスタ画面をスクロールする。
もしかして…。
着衣濡れ写真じゃなくて、活字ふぇち写真がアウトだったのかもしれない…。
確かに肌の露出面積は多かったかもしれない。
でも局部は一切出ていない。
裸んぼでもない。
でも、可能性があるとしたらきっとこれだろう。
あ、それか使ってたハッシュタグが知らんうちにアウトになってしまったんだろうか。
インスタ人口が増えている今の世で、色々締め付けが厳しくなっていく世の中で、きっとFetishLABふぇちらぼの何かがアウトとされてしまったんだろう。
色々考えたけど、結局のところ事実どうなのか分からない。
復活しない可能性の方が高そうだけど、インスタ側に問い合わせてみた。
まだ返事は来ず。
モヤモヤ
もやもや
モヤモヤ
そんな昨晩の出来事でした。
ほんとは昨日タモリ倶楽部で咀嚼音ふぇち特集やってたからその事を記事にしようと思ってたんですが、インスタの一件でテンパって書けず、今に至ります。
もやもや気分は残るけど、心機一転で新しくインスタアカウント作りました。
コツコツ育てた、世界中の着衣濡れ愛好家さんやフェチストさんと視覚交流ができるツールだったのですが…。
今もじわじわショックが続いていますが…。
しょうがない!
次からは今まで以上にガイドラインや公共の場という事を意識して注意してやっていこう!
だって、いくらえろじゃなくてPOPculture・サブカルアートとしてといっても受け取り手の感情は色々だものね。
ちょっと、詰めが甘かったな。と反省してます。
インスタ側から返事がまだ届いてないので、本当の理由は分からないけど、肌色やハッシュタグ、見る方の感情に気をつけつつ、また1からコツコツアップしていきます。
今まで、FetishLABふぇちらぼのインスタを見てくださってた方、繋がってくださってた方、応援してくださってた方、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。
新アカウントにて、これからも日常にひょんと顔をだすふぇちを私は愛し続けてまいりますので、これからもどうかよろしくお願いいたします。
FetishLABふぇちらぼ Yuu Hinata
こんな作品もあるんです。FetishLABふぇちらぼ作品紹介【女同士包帯で…】
今回紹介する作品、初期も初期の作品です。
「自分でレーベルを立ち上げたいな…。」
ってふんわりと思い始めた矢先、ひょんなことから突然に自分の好きなものを撮れる機会に恵まれて、ならば是非!と記録した作品です。
あまりにも思いがけず急な事だったので、
「私のふぇち…私の癖(へき)…病院好き…医療ふぇち…あ!包帯!!」
ってな具合に形になった作品です。
そんな流れでの撮影チャンスだったので、作品内容を事前に決めていたわけでも何か用意があったわけでもなく、急いで薬局に走り包帯をたくさん買ったのを覚えています。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私、重症な医療ふぇちでして。
昔ながらの病院や医療器具・医療行為・薬のビジュアルや構造式・医療人と患者の人間関係・病気や怪我の治療例・医学書なんかが、私の心の高まり要素なのです。
そんな訳でとっさに思いつたのが、これでした。
まるで幼い頃に戻ってお医者さんごっこをしているかのような作品です。
1作品の時間が短めの、全4部作になっています。
Ⅰ. 内緒の遊び~イケナイ好奇心の始まり
00'11'11 / 1099yen
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu002/xhyuu002.html
子どもの頃よくした遊び、お医者さんごっこ。無邪気に遊んでいたあの頃の感覚と、でももう自分は大人であるという自覚が倒錯的衝動を掻き立てる。お互いの腕にそっと包帯を当て、ゆっくりと巻き付けていく。なぜか心臓がドキドキうるさい。それを隠すようにケラケラ笑いながら白い肌に包帯が巻かれていく。YuuとSerinaの内緒の遊びはここからエスカレートする。
Ⅱ. 内緒の遊び~エスカレートする好奇心
00'08'52 / 899yen
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu003/xhyuu003.html
すっかり内緒の遊びの虜になってしまった、YuuとSerina。その倒錯的好奇心を満たすため、互いの脚に手をかける。滑らかな脚が真っ白の帯に包まれていく。おかしな事だと、普通じゃないと解っているから、誰にも内緒。誰にも見られちゃいけない。
Ⅲ. 内緒の遊び~新たな好奇心の芽生え
00'06'17 / 599yen
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu004/xhyuu004.html
YuuとSerina、2人の中にふと、新たな好奇心の種が芽を出す。「私たちの手脚を1つにくっつけちゃおうか?」どちらともなく発せられたその言葉に互いの瞳は輝き、目の前の包帯に手が伸びる。くすぐったそうに肌を密着させ、一巻きひとまきその感触を味わうように巻いていく。2人の表情はだんだんと恍惚の色を帯びていく。
Ⅳ. 内緒の遊び~好奇心の結末
00'05'12 / 499yen
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu009/xhyuu009.html
手脚の自由を奪った後は…。YuuとSerinaの遊びはさらにエスカレートし、今度は視野を奪おうと提案が。一瞬感じた不安の気持ちは好奇心を邪魔するはずもなく、薄い包帯が1枚、また1枚と目の前を覆っていく。Serinaの視界を奪いながら、Yuuはある事を思いつく。
以上4作品です。
なんだか照れくさい気持ちもありながら、包帯を巻いたり・巻かれたり、ドキドキワクワクしながら撮影したのを今でもよく覚えています。
画像下のURLよりダウンロード購入できます。
FetishLABふぇちらぼの作品は完全着衣濡れメーカー・FetishFactoryGAGONさんのサイトにて委託販売をさせていただいてます。
FetishFactoryGAGONさんを始め、色んなメーカーさんの作品が置かれています。
もちろんFetishLABふぇちらぼの他の作品もあります。
よかったら覗いてみてください^^
FetishLABふぇちらぼ全作品ページTOPはこちらから↓↓
FetishFactoryGAGONさんのTOPページはこちらから↓↓
↑こちらのTOPページの右側のリンクから他のメーカーさんのページもご覧いただけるかと思います。
今日も最後まで目をとしてくださってありがとうございました。
FetishLABふぇちらぼ
FetishLABふぇちらぼは、オープンかつグローバルにふぇちを展開したい。
前回の記事がえらい読まれております。
びっくりだ!うれしいな!
濡らされる系、皆さん気になってくれたのかしら。
ありがとうございます♡
これが前回の記事↓↓
そしてブログの設定いじってたら、うっかりデザイン変えちゃって、前のデザインにもどぜなくなっちゃった!
前より読みづらかったらごめんなさい。
今日はFetishLABふぇちらぼの未来予想図を健忘録のように書き記そうと思います。
着衣濡れ業界、日本のウェットアンドメッシー界隈でレーベルを立ち上げてらっしゃるメーカーさんは結構おられるんです。
もちろん皆さんFetishLABふぇちらぼよりも大大大先輩です!
時代の流れと共に個人での活動がしやすくなってきているので、個人で作品を制作される方はこれから先どんどん増えていくと思うんです。
ふぇちは人間の無限の可能性なので、たとえおんなじ着衣濡れをテーマにしていても同じカラーのレーベルになる事ってまずないんだろうなと思うとすごい!
高まる!!
そんな中でFetishLABふぇちらぼがやって行きたい事は、
【ふぇちの可能性の追求】
【ふぇちの学問化】
【ふぇちから始まる社会貢献】
です。
綺麗事でも夢見がちでもなくこ3つを実現するのが私の、FetishLABふぇちらぼの、目的なんです。
”好きだから” って言うのが全ての源なのはもちろんのこと♡
作品作りを通して ”好き” を掘り下げていきたいでのです。
その中で色んなふぇちストの方々にお会いして行きたい、お話を聞いて行きたい。
ふぇちの1つの側面・醍醐味として、人知れずこっそり楽しむって言うのはあるのですが、FetishLABふぇちらぼはあえてオープンマインドでやって行こうと思っています。
そうやって行く中で、ふぇちがある事は人生において素敵な事だと言って行きたい。
(もちろん法に反する事や誰かを傷つける事はいかん。素敵な事ではない。)
前にも言った事があると思うけど、私の知る限りのフェチストさん達は皆さん紳士・淑女でらっしゃいます。
好きなことを愛でる事・愉しむ事の上級者さんだなと感じています。
そんな風にふぇちを味わえたら、人生のいいスパイスになるんじゃないかなと思うんです。
そんな、いいスパイスを作っていきたいのです。
そしてふぇちは人間の持つ究極の執着心でもあると考えているので、
- どんなふぇちが世にあるのか?
- それを好きな方はどんな方なのか?
- いつ目覚めたのか?
- ふぇちと呼称しているものの感情的正体は?
- そもそもふぇちの概念とは?
- ふぇちの歴史は?
- ふぇちの時代的移り変わりは?
- 人々のふぇちに対する印象は?
- 日本と他国のふぇち
とかとかとかを探究して、ふぇちを学問的に確立したいのです。
多分一種の現代風俗学になるのかな?わからんけど。
そんな活動をしながら、ふぇちを通して社会貢献ができたら最高だなと思うのです。
今までそんなんないでしょう?面白そうじゃない♡
実は今、そのためにある計画を立てています。
まだまだ整っていなので、先の長い計画です!
形になってきたら、こちらのブログでもお知らせします。
やりたいこといっぱい!ワクワクすることいっぱい!
な毎日で、ポンコツの私の行動力が追いついていないところも多々です。
周りを見るとすごいなー!その行動力、頭が下がるなー!って方ばかりです。
ただひたすらコツコツと、私なりに自分でけつをひっぱたきながら前に進んでいくつもりです。
たまに心が弱ったりもしますが…笑。
”楽しい・好き” の気持ちだけは無くさずに参ります♡
あと最後に、挙げたらきりがないのが私のスキル面。
- カメラスキル
- 編集スキル
- 文章スキル
- お話しスキル
- 語学スキル
- 魅せ方スキル
これらの向上を図らないと!
先日ある方に言われた「やらなきゃ!って思ったらやらないよ。」って言葉、痛いところ突かれました^^笑
その通りな私なので、やらなきゃ!と気張らず、ゆるゆる手をつけて行きます。
相変わらずこんなんですが、てくてく進んでいきます。
皆さん、今後とも仲良くしてください。
こうやって、自分の脳内を表現できる場所があるのはうれしいなと改めてこの記事を書いてて感じました。
いつも読んでくださってありがとうございます。
FetishLABふぇちらぼ
FetishLABふぇちらぼ作品紹介【濡らされる系wetlook】水責めウェット
自ら濡れるのもいいけれど、意に反して濡らされてしまうのも好きです♡
今回はそんな”濡らされる作品”を2作品、紹介いたします。
水責め風でバイオレンスな作品になっております♪
更に1つおまけで、自らお願いして濡らしてもらう作品も紹介させて下さい。
タイトル
水責め少女"The girl and water torture
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu012/xhyuu012.html
ここがどこだかわからない…。冷たっ!!え!?なに!?誰!?誰かそこにいるの?やめてっ!!何なの!?やめてってば!!…逃げなきゃ!ここから逃げなくちゃ…。
Where am I ? Ouch!! It's cold!! What's all this!?...!! Who? Is anyone there? Stop! Stop it!! I gotta get out of here...!!
這裡在 裡?什麼!?冰! ! 請停止!在那裡誰?請停止!我非逃 不可。
↑↑
セーラー服で容赦無く水責めにあっています。
バックボーンとしては、
学校帰りに攫われて水をかけられ目を覚ますものの、目隠しのため周りも見えず、どうにかこの状況から逃げようともがけばもがく程、水を浴びせられる。
といった感じです。
この作品、FetishLABふぇちらぼの名前がまだ無い位の初期作品です。
私が被写体なのですが、
初めての水責め…高まりました♡
続きまして、次の作品は更にバイオレンスです♪
タイトル
現代の魔女狩り(Contemporary witch-hunt)
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu018/xhyuu018.html
お前が一体どんな女なのかはもう分かっている。さぁ、本性を見せろ!
I know what you well. I say, show your true character!
知道 的原形。來,請讓我看書性!
↑↑
この作品は、麻縄を使って拘束された上です水責めです。
これもFetishLABふぇちらぼの名前がまだ無い位の初期作品です。
身に覚えのない罪を着せられ、火炙りならぬ水責め。
タイトルの通り、魔女狩りをイメージしています。
責め手は、罪を暴こうと容赦無いです。
実はこの作品の撮影では、水がめちゃくちゃ鼻に入り、本気で悶絶しています。
今となっては素敵な記憶です♡
以上2つが今の所FetishLABふぇちらぼでの水責め作品になります。
私個人としては水責めされるの嫌いじゃないです♡ふふふ。
水責めする側は正直、モデルさんの負担を考えるとおっかなくて、まだやった事がないのですが、タイミングを伺っている最中です。
なので水責め作品はこれからも少しづつ、作っていく予定です。
待ってて下さい。
最後におまけ。
これは以前紹介済みの作品なのですが、前半部分が、濡らして欲しいとお願いをして濡らしてもらう作品なのでこの記事にも載っけようと思いました。
こちらの記事で紹介しています。↓↓
タイトル
僕の彼女には秘密があります5最終回
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu049/xhyuu049.html
前回、彼女に全てばれてしまった僕。振られるかと日々ドキドキしていたら、 彼女は怒るどころか「濡らして欲しい。そしてそれを撮って欲しい。」と言ってきた。僕はとてもびっくりしたけど、とても嬉しかった!さっそく後日、一冬中来ていたコート姿の彼女を濡らしながら存分に撮りました!そんなわけで、僕と彼女は秘密を共有する関係にグレードアップしました♪
"My girl has a secret 5. Final ep " I get caught taking a video on my girl. I was afraid, it might be dumped her. But she said to me “you should take a video fair. And can you wet my clothes?” I was surprised and happy. I take a video with her, right away. We have gotten closer than before!
↑↑
この作品はとても楽しかった記憶があります。
濡らされて自らも濡れてと、どっちも一気にできたので、大満足で撮り終えた作品です。
前半が濡らされている部分です。
後半は自ら浴槽に入り、大いに着衣濡れを満喫しております。
以上、今回は水責め作品をご紹介しました!
今日も最後までご覧くださってありがとうございました。
FetishLABふぇちらぼ
新作動画がアップされました。【男の着衣濡れ】
シンプルは私にとってはイージーではない。
と日々痛感している日向です。
コツコツ定期的にブログをアップできない…。
今年1年かけてブログ定期更新の習慣を身に付けていこう。
ポンコツですが、どうかゆるく見守って下さい。
今回も新作動画のアップ情報をお知らせします。
今回の作品は、タイトルのままなんですが、男の着衣濡れです!
ここ最近、世でいうwetguyなるものも良いじゃない♡
(wetguyは”濡れる男”なので、必ずしも着衣ではない。上裸とかも含む模様。)
と、感じるようになりまして。
前からFetishLABふぇちらぼは、男だからとか女だからとかそういう枠組みはとっぱらって、ジェンダーレスな感じでこれからズンズン進んで行くぜ!
と思っていたので、男性モデルさんもたまに撮らせてもらってます。
性別や年齢とかって、その人の1つの情報ではあるけどもそれ以上でもそれ以下でもないと思っていて。
容姿も含めその人が持つ魅力はもっと別のところにあるんじゃないかと、もっと奥っ側にと、そう考えてるわけでして^^
そうゆう風に思えるのは、日向の周りが遥かに進んだジェンダーレス&エイジレスな環境なおかげだと思います。
そんなわけで、今年下半期位からFetishLABふぇちらぼのジェンダーレス化は一気に加速予定です♡
話が逸れちゃった!
作品の紹介に戻ります!
この作品、オーソドックスなthe・着衣濡れです♪
タイトル
男の着衣濡れ
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu076/xhyuu076.html
日頃の疲れを癒すかのようにしっとり濡れるその雰囲気はどこか色っぽい。
Wetlook guy He will slowly unwind from routine fatigue whole clothes. It’s his relax time.
↓↓写真でご紹介↓↓
http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu076/xhyuu076.html
その他FetishLABふぇちらぼの動画作品はこちらから↓↓
こういう、日々の疲れを癒すかのようにフッと着衣のままお風呂に入っちゃう感じ、好きなんですよね。
私の脳内では、午前中だけ休日出勤した着衣濡れ好きサラリーマンが仕事が終わって帰り道すがら、ふと目に入ったホテルの露店風呂部屋の看板に惹かれ、そのまま入っちゃう。的なストーリーが出来上がっております。
…あれ?
…なんでこのストーリーを今回のバックボーンテキストにしなかったんだろう。
今ブログ書いてて気づいた。
というわけでこの作品、バックーボーンのバックにまたボーンがある作品となっております。
どの作品もそうなんですが、見ていただいた方が見ながら自由気ままにさらなるボーンを付けてもらえたら、その作品はそれぞれ更に味わい深くなると思ってます。
妄想の無限の可能性です♡
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
FetishLABふぇちらぼ