FetishLABふぇちらぼブログ

いろいろなふぇちのこと。人の究極の執着心がふぇち。あなたは何ふぇちですか?

色んな “ふぇち“ を持つふぇちストさん達とお話をしたいです。

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世の中にはたくさんの ”ふぇち“ があります。

という事は、それを愛でる方もたくさんいると言うことです。

1つの ”ふぇち“ に対しても、人が違えば愛で方やそれに対する見方・情熱も様々だと思うのです。

 

 

それぞれ熱い想いがあって、自分の楽しみとして人生の一部に ”ふぇち” がある方々にお会いしてみたい気持ちになっています。

【〇〇好き・〇〇ふぇち・〇〇愛好家】の方の言葉で、実際にそのモノ・コトに対する、熱い想いを伺えたらどれだけ刺激的でワクワクするだろうと思うのです。

ふぇち学的にお勉強をさせてもらう意味でも、人の好きなものの情熱を感じて私自身がワクワクしたいという意味でも、とても素敵だなと、(まだ何も動いてないですけど)熱量が上がっております!

 

 

 

個人的な秘め事の話でもあるので、どの様な形で実現出来るか?企画を練って実行しようと思っております。

実現可能なビジョンが出来たら改めて記事にします!

 

 

 

撮影イベントや他のメーカーさんとの撮影、類友的お友達と“ふぇち事“ について話していると皆さんそれぞれ愛でる対象へのベクトルや想いって違うんです。

いくつかの”ふぇち“が複合してたりもよくあるし、話す中で新たな発見もあるし、とにかく楽しいんです。

前から言ってる通り、皆さん紳士淑女な方々ばかりなので他のふぇちストさんを否定する事なく尊重しつつも自身の確固たる想いがあって、それを聞いているだけでとてもワクワクするんです。

私自身も、自分の“好き”をオープンに話せるのでとても幸せな時間に感じます。

 

 

例えば、

着衣濡れ好きと言えど服装や濡れている時に目がいく箇所、濡れ方や濡らし方にそれぞれ好みがあるものです。

「そこをみてるのか!」

「そこがこだわり所か!」

「そこが重要なんだ!」

「それすごい共感!」

などなど、

お聞きしていて、目から鱗だったり共感だったりがあって改めて”ふぇち“とは奥深くて面白くて素晴らしいと思うのです。

 

そんなたくさんのお話を、集めて残したい。

そんな素晴らしい想いを、集めてさらに掘り下げたい。

そんな欲求がモクモク湧き出ています。

 

これが実現したら、ふぇちの学問化、ふぇち学がまた一つ形を成すのです。

 

 

ふぇちストさん達のインタビュー実現に向けて段取りするぞー!

もし「自分の〇〇愛を伝えたい」って方がいらっしゃいましたら、その時は是非お願いいたします。

私の方からオファーをかけさせていただく事もあるかもしれません。その時は無理のない範囲でご協力いただけたら幸いです。

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

これから先日の台湾撮影時作品を編集します♪

 

FetishLABふぇちらぼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”ふぇち” 他の言い方できないかなー。FetishLABふぇちらぼ的ふぇちにぴったり来る新しい言葉を作りたい。

今更ですが、人間の持つ ”ふぇち” をテーマに、”FetishLABふぇちらぼ” は作品を作ったりブログを更新したりしております。

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FetishLABふぇちらぼ的には ”ふぇち” って唯一人間だけが持つ究極の執着心だったり、人間の ”なんかいい”って言う感覚だったり、”物事に恋する気持ち”だと捉えてるんです。

 

 

”〇〇萌”・”〇〇フェチ”・”〇〇マニア”・”〇〇病”・”〇〇癖”・”〇〇オタク”・”〇〇愛好家“って言われるものがFetishLABふぇちらぼ的ふぇちです。

”〇〇専門家”・”〇〇の匠”・”〇〇職人”って言うのも、こだわって、やり続けて、突き詰めて突き詰めて、もう好きも嫌いも渦巻いて、掘って掘って掘り下げて、続けて続けて、続け続ける永遠に、の究極系だと思ってて、これもFetishLABふぇちらぼ的ふぇちです。

 

ざっくりいっちゃうと、

ある物事に、こだわり・執着し続けている感情や様子。

なんです。

FetishLABふぇちらぼの言ってるふぇちの意味って。

例を挙げると、着衣濡れに大真面目に執着してるんです。着衣濡れが好きでこだわってやり続けてるんです。

この感覚、「趣味で切手を集めてます。」と同じ感覚といえばイメージしやすいですかね。

 

 

なんだけど…

 

 

世間的に”ふぇち”ってちょっとえっちなイメージあるよね…。

変態…みたいなイメージも、あるよね…。

えっちなイメージとかってあって当然と思うだけど、ふぇちってえっちなもの!って固定されちゃってる節があるのがちょっと寂しいんです。

せめてそのイメージを少しでも柔らかくしたくって、あえてひらがな表記で”ふぇち“と言ってみてるのです。

 

 

いろんな意見がある事柄とは思うけど、FetishLABふぇちらぼ的にはもっと枠が広くって、様々で、いろんな楽しみ方があって、誰しもが実は持ってたりして…っていうすんごいハッピーなものと定義しているのに、一部の特殊人格者のみの事柄みたいな固定されたイメージがあるのはやっぱり寂しいのよ…。

 

 

 

って常々頭のどっかで思ってて、でもこうゆう風に思ってる自分が1番囚われてるのかなとも思うから堂々巡りしてる状態。

 

このFetishLABふぇちらぼ的感覚の“ふぇち“ にしっくりくる別の言葉はないもんだろうか…?って思ったりするんです。

それがあったらものモヤついた気持ちは少しは晴れるきがするのだけど…。

 

 

 

 

 

で、私的にとてもしっくりくるのが中国語表記のふぇち。

”恋物癖“

字面がまさに私のイメージするものなんだよね。

漢字を日本語的に想像すると、

物事に恋する癖(くせ)。

まさにこれよ!!

 

 

…なんだけど、中国語的意味はがっつりフェティシズム。なんなら辞書によっては変態性愛とか書いてあったりする…

ちがーーーーう!!

そういうんじゃなーーーい!!

 

中国語表記を日向的日本語で勝手解釈したニュアンスがパーフェクトなのに…またしてもここでジレンマ。

人生とはジレンマが付きものと言うけれど、知らんけど、すんごいジレンマ!くぅっ!!

 

 

今読んでくださってる方々には、中国語的意味を一旦忘れていただいて、イメージしていただきたい!

【恋物癖】

この3つ漢字のイメージを。

 

私的には

“物に恋する癖(くせ)”

”物事に恋してしまう癖(くせ)“

となります。

 

皆さんはいかがでしょうか?

人の脳みそはそれぞれ異なりますから、

「そんなイメージにはならない。」

って方ももちろんいらっしゃるかと思います。が、私にはこの言葉、この漢字3文字の持つイメージ映像はとてもしっくりくるのです。

でもジレンマが…。

くうっ…!!

 

 

FetishLABふぇちらぼ的”ふぇち“イメージにぴったりくる言葉をこれからも探し続けようと思います!

 

 

そんなFetishLABふぇちらぼは、明るく楽しく健全にふぇちを追求しています。

 

 

 

なんか今日の記事、

活字(特に漢字)マニアが勝手に色々こじらせて悶えてる。

みたいな記事になっちゃった。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

日向は日々言葉や文字に勝手に翻弄されて生きております笑。

それが私の癖(へき)なのです♡

 

FetishLABふぇちらぼ

台湾でのコラボ撮影♪

台湾の制服系wamメーカー萌太奇映像さん

日本の老舗完全着衣濡れメーカーFetishFactoryさん

にお声掛け頂いて、今年も台湾で撮影させてもらいました^^

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今回は萌太奇映像さんのスタジオにお邪魔しての撮影でした。

台湾で活躍されている2名のモデルさんに来ていただいての撮影だったんですが、またこの2人が可愛いくって可愛いくって♡

ひたすら可愛いを連呼し、ニヤニヤしまくりの大変幸せな1日でした。

(後から撮影風景の動画見せてもらったら、口角上がりっぱなしでカメラ回してました。笑)

 

前回もそうだったのですが、モデルさんも撮影スタッフさんも皆さん本当に優しくておおらかで素敵なんです。

仕事は出来るし思いやり満点だし、見習うところがたくさんで、今回も学びの多い撮影でした。

 

FetishLABふぇちらぼでは雨降をしたんですが、いつもの如く私も頭からずぶ濡れになりました。

そして撮影後に気づく、「自分用に着替えを持ってくるべきだった…。」と。

今回はあったかいからすぐ乾いたので良かった!

 

 

 

FetishLABふぇちらぼの作品は主にGoProで撮影しているのですが、

カメラが濡れる事に躊躇がないせいか?

はたまた、私が寄りの映像が好きなせいか?

多分どっちもなんですけど、

気づくとカメラごと私もビショビショになってる事が多々あります。

特に外撮影の時。

その度に着替えをもってくるべきだったと思うのですが、ポンコツな私は次の撮影の時にはその撮影にワクワクし過ぎてて覚えてないのです。

ポンコツなのです。

 

 

今回も撮影後のモデルさんとの記念撮影の通り、あんたも被写体だったの?!って程にビシャビシャです笑

撮影後、日向で自分を乾かしました。

 

 

今回の作品は今年中のアップ予定です!

ブレザー系制服濡れです。お楽しみに♪

 

 

 

 

 

撮影で台湾に来て毎度思うのは、

「ふぇち事に対しておおらかな雰囲気があるな。」

という事です。

言葉がわかんないからそう感じるだけかもしれないけど、なんとなくそうゆう体感があります。

「ふぇち=趣味」と仮定して、それに周りの理解があって、応援してくれる。周りも一緒に楽しんでくれる。といった感覚です。

だもんで、のびのび気分になれる感じです。

日本と近いんだけど、ちょっと違う。

”好き“を臆する事なく好きと言ってる感じかな…。

”好き“ に対してまっすぐと言いましょうか…。

…言葉の引き出しが少な過ぎて上手く言えないんですが。。。そんな感じの印象を受けます。

いい意味でカテゴライズがない感覚。みたいな。。。

 そうそう、街中で水中ウェディング撮影スタジオを見つけました。

おっきい看板にウェディングドレスとタキシード姿で水中に潜り撮影している写真がバンッ!と飾ってあって、とっても綺麗だったなー!

 

 

そして、日本にもwan系に優しいスタジオがあったらいいなー。

作っちゃいたいなー。

そんな事を考えたりもしました。

日本にもスタジオはいっぱいあるけど、私の知る限りwam系okなスタジオとなると枠が減るように思います。

そんなわけで、大きめの浴室での撮影が多くなるわけです。

お風呂はお風呂の良さがもちろんありますが、wamの可能性をもっと広くしたい!となると撮影場所のおおらかさを欲張ってしまいます。

場所場所、色々な事情があるのは承知しているし、ルールを守る事はとても大事と思うので、既存の場所に不平不満はありません。

ただwam好きとしてもっと何か出来ないか??と考えてみて、ならば作ってしまおう!という安直な考えに至ったわけです。

この先、FetishLABふぇちらぼがもっと成長して大きくなったら、wam系スタジオを作りたいな〜♡

今回の台湾撮影で夢が一個増えました。

そのために、これからももっと楽しんでもっと色んな作品を生み出していきたいなと思います!頑張っちゃうぞー♪

 

 

 

今日は台湾撮影の感想と日向のひとり言でした。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSにビビりまくってます。

先日、インスタのアカウントを削除されてしまった私です。

活字ふぇち写真が誤解を招いてしまったのではないか?と推測していますが、真相は謎のままです。

このご時世で流行り物やSNSに疎く、さらにとってもビビり屋な私はますますSNSがおっかなくなってしまいました。

インスタにツイッターにブログにフェイスブック…。

どれもやっている私ですが、もうすんごいビビってます。

ツイッターは元々おっかない気持ちが勝っててブログアップのお知らせやたまに写真作品をアップするのみ。

フェイスブックは海外のリアル友達とお話する時とツイッターと同じくブログアップのお知らせリンクを貼るのみ。

インスタは消えちゃってから、これからどうやって育てていったらいいか迷走中。

私のやっているSNSの中で一番濃ゆくて活動的なのがこのブログ。

インスタが消されてしまった翌日にこのブログもいつ何時どうなるかわからないと不安にかられ、バックアップをこまめに取る事にしました。

 

今回の件で、SNSは今や当たり前に世界中の人が使ってるオープンな場で、もちろん色んな人がいて、色んな感情が行き来してるって改めて実感・勉強・反省しました。

 

例えば極端な話、肌の露出面積多めの妖艶な投稿に対して、

芸術的観点から「美しいな〜。」って感じる人もいれば、

「何これ卑猥!気分が悪い!」って感じる人もいるわけで…。

どっちか正しいとかの話じゃなくて、個人の感覚とか好き嫌いの話だと思うのです。

投稿する側は、色んな人がいるって言うのを踏まえた上での投稿・魅せ方を考えなきゃで…え…すごい難しい。おっかない。…って思うのはやっぱり私が小心者のビビりだからなのかもしれない。

 

気にしすぎと言ってくれる友達もいれば、

自分のメーカーである以上責任を持ってそうゆうのは気をつけた方がいいと言ってくれる友達もいる。

どちらもその通りだと私は思ってて、責任を負う事にひよってるから自分で自分の首を絞め、表現する事に対して不自由になってるのかなとも思う。

 

悪意はないわけだけど、私の知らない人を私の知らない所で私の投稿によって嫌な気持ちにさせたなら、どれだけ申し訳ない。ごめんなさいと思っても実際どこの誰ともわからないからどうしたらいいかわからない。大テンパり。

小心者の八方美人なだけかもしれないけど、今の私はそう思ってしまう。

でも、私はやっぱりふぇちを明るく楽しく健全に世に生み出して行きたいので、その想いは揺るがないので、これはきっと自分との戦いなんだと思うのです。

 

きっとこの決着が自分の中で着いたら、私は1つレベルアップをするんだ!

ちょうど昨日、「周りになんて思われたって自分が信じてやってればそれが正解です!」って言ってくれた方がいて、とってもパワーをもらって、このSNSおっかない症状を改善しようと前向きです!

 

1つだけ断言したいのが、FetishLABふぇちらぼは”ふぇち”をえろ事と捉えてやっていません。えろ産業ではないです。

多面的で複雑な人間の、人間たる1面で、人生を豊かにするもの。

感覚でいったら趣味に近い、”楽しいもの・こと”って言う捉え方で映像屋さんをやってます。

とはいっても、作品を購入してくださったり応援してくださる方の捉え方次第なので、そこはその方々の好きなように楽しんでいただきたいと思っているので、FetishLABふぇちらぼ側の考え方の定義はこんな感じです。

これを上手く伝えられるように、これからもっと色んな意味で表現力を磨いて行きたい所存です!

 

ビビりな私ですが、これからもよろしくお願い申し上げます。

インスタも気張らず育てて行きます。

今日はモヤついた記事、失礼致しました。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ

 

 

 

FetishLABふぇちらぼ作品紹介【楽しい泡風呂泡まみれ泡パ】女子は泡風呂が好き

イビザ島の泡パーティー、有名ですよね。

行った事はないのですが、映像や写真を見るとみんなすっごい楽しそうでいつか行ってやろうと思っている日向です。

なんであんなにワクワクするんでしょうね?

子どもの頃に戻ったよう感覚のワクワクです。

綺麗な海で大量の泡遊び、絶対楽しいだろうなー♪

泡まみれは、WETになるのか?MESSYの仲間なのか?

ついついカテゴライズしたくなっちゃうんですが、深く考えないでおこう。

楽しいからいいのです。←安直

 

さて今回紹介する作品は泡多すぎ風呂で大はしゃぎする映像です。

泡風呂で遊ぼう♪って事になったにゃんちゃんと日向。

お風呂に湯を張って、泡風呂入浴剤を入れ、ジャグジー機能のスイッチをオン!

泡立つまで部屋でまったりおしゃべりしてたらついつい話に花が咲いちゃって。

あっ!と気づいたら湯船から泡が飛び出してる!

テンションが上がる私たちは服のまま泡遊び開始♡

最終的に頭までズブズブのびちゃびちゃになって楽しみました。

やっぱり泡風呂はテンション上がるね♪

 

 

タイトル

女子は泡風呂が好き

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu010/xhyuu010.html

泡風呂に入りたい!!モコモコの泡をたくさん作ろう。せっかくだから、普段できない事。服のまま入っちゃおう!頭から泡まみれで大はしゃぎ。またしようね♪"女子は泡がすきなのよ "

I wanna take a babble bath!Let's make a lot of fluffy babbles.And , we take a bath with our clothes on which we couldn't usually."The girl loves babble"

想 到泡沫澡盆!作很多泡沫 !特意所以,平常会不事情做想。穿了衣服的照旧,要 入 ?到 戴泡沫。是快 的 。"女子喜 泡沫 "

想 到泡沫澡盆!作很多泡沫 !特意所以,平常會不事情做想。穿了衣服的照舊,要 入 ?到 戴泡沫。是快 的 。 "女子喜 泡沫 "

 

楽しんでる姿をどうぞ↓↓

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu010/xhyuu010.html


 

 

ご覧いただいたみ皆さんも笑顔になってもらえたら幸いです。

今度はもっと大人数でビッショビショのグッチャグチャな着衣泡風呂遊びがしたいなと次なる野望が芽生えた日向でした。

 

 

今日も最後までご覧いただいてありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ

FetishLABふぇちらぼ作品紹介【悪ノリから生まれた本気の血糊遊び】Secret girls party01

まだFetishLABふぇちらぼが出来る前、日向が自分でも何か心高まる事をプロデュースして形にしたいな…。と思い始めた頃の作品です。

実はこういったおどろおどろしいモノも好きな私は、ハロウィンシーズンで華やぐ街中を見て

「こうゆう可愛い感じじゃなくって、もっとがっつり血塗れどろんどろんになりたい!」

と思ったわけです。楽しいに決まっている!と。

でもどうせやるなら1人じゃ味気ないな。。。

そんな訳で、モデルさん2人に話しを持ちかけたところ、おふたりとも快く引き受けてくださったのです。

 

日取りや着たい服などの段取りをして、大量の血糊の素を抱え撮影に挑みました。

先ずは血糊を作るところから。

既製品の血糊はコストがかかりすぎるので自作することにしたのです。

大量のローションと紅い食紅、リアルにみせるためちょっとの緑の食紅を使って3人でせっせと血糊を量産しました。

もうその時からハイテンションです。

こんなに大量の血糊ないし真っ赤なローションをかぶる事なんて3人とも初めてです。

高まっちゃって高まっちゃってしょうがない。

 

汚さないようにしっかり養生した部屋に出来上がったものを運び、いざパーティーの始まりです♡

 

 

タイトル

Secret girls party 01

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu001/xhyuu001.html

いつもの仲良し3人組での女子会。最近撮った面白い写真の見せ合いっこをしてたら ハロウィンの写真が出てきてね…。miho**「ハロウィンのためだけに用意したコスチュームを、血糊で汚したり切ったりして、それを身につけてパーティーするのって楽しいよね。」nyan「みんなでまたやりたいね。」yuu「3人だけでやっちゃおうか?♪」そんな流れで ” 秘密の女子会?”計画も準備も3人だけで…。せっかくだからカメラマンさんを呼んで素敵な写真を撮ってもらう手配もして…。赤色をローションに混ぜて、血みたいなトロトロの液体をたくさん作る。作る所からもう楽しい^^ショッキングな色のヌルヌルが大量にある部屋ってなんだか異空間。初めは恐るおそる汚してみる。一人づつ、順番に。真っ白なワンピースに赤い染みが滲んで、広がって、皮膚に生暖かいヌルッとした感触が伝う。胸からお腹、ふとももを通って足から靴に落ちる。初めての感覚がドキドキで、もう誰
も止められない。カメラマンさんが写真を撮ってるのも忘れ、3人とも真っ赤なヌルヌルの虜に。そんなだったから、カメラマンさんがこっそり別のカメラで動画を撮ってる事に気づかなかったの。こんな映像になってたなんて…?女の子のないしょのパーティー、覗いてみませんか?"

They are wearing white clothes. They are covered in red slime. They are dirty fun.

그녀들은 흰 옷을 입고 있습니다. 그녀들은 붉은 점액 투성이합니다. 그녀들은 즐겁게 얼룩 있습니다.

他们穿着白色的衣服。它们包括在红泥。他们是肮脏的乐趣。
他們穿著白色的衣服。它們包括在紅泥。他們是骯髒的樂趣。 

 

写真を少しご紹介↓↓

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この撮影、白い服を紅で汚す事にどうしてもおっかなびっくりしながら、でも染まり始めたら大胆に、存分に血糊を楽しんだ時間でした。

もちろん事後は持参してたお掃除セットで ”来た時よりも美しく” を実践して帰りました。

タイトルに01ってついてるから02以降もいつか…。

そんな初期も初期の作品、ビジュアルが大変ビビットで需要があるのか未だに謎、というかほとんどないんですが、紹介させていただきました。

この作品、写真バージョンが実は電子書籍化しております。

 

たまたま部屋の壁も赤だったため、もう何もかも真っ赤っかな作品です。

 

もう一回やりたいな〜♪って思ってる位に楽しかったです。

 

 

 

 

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ

 

新作動画がアップされました。【ビジネスマン憂鬱】男装wetlook

今回紹介する作品は、FetishLABふぇちらぼ初の試みです。

男装の着衣濡れ作品になります。

この作品は去年のクラウドファンディングプロジェクトでの作品になります。

今まで考えた事もなかった男装!

ビジネスマンに扮したモデルさんが次々と水難に会います。

クールなビジネスマンのついてない一日がテーマです。

途中モデルさんには伝えてないローションサプライズもあったりして、かっこいいながらもコミカルな作品が出来ました♡

 

 

タイトル

ビジネスマンの憂鬱

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu077/xhyuu077.html

海外出張中の彼の憩いの時間は、打ち合わせまでの間を滞在中のホテルのプールサイドで過ごす事。そんな彼に訪れる数々の水難。バッドデイな今日みたいな日でも彼はいつも通りクールに対処です。※クラウドファンディングプロジェクト作品

"His unlikely day."He staying this hotel for business trip.He had a peaceful and relaxing time by pool side.But... It’s just not his day... ※Crowd-funding project content.

special thanks : kurumamichi様

 

写真でちらっとご紹介↓↓

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 ※この記事の写真と実際の動画作品は、色味や明るさなどに違いがあります。予めご了承ください。

http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu077/xhyuu077.html

 

 

 

この作品、クラウドファンディング支援者様の発案権リターンよりアイデアを頂戴した作品です。

直接的に着衣濡れ愛好家さんと発案の段階から作品を作るのは初めてでした。

当たり前ですが脳みそは人それぞれ違って、だからこそそこで描かれるビジョンは様々で、たくさんの目から鱗の素敵感覚を味わえました。私にとってとても貴重で勉強になった機会でした。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

今回この経験を通して ”男装のビジネスマン” という今まで考えもしなかったテーマで撮影ができました。

モデルさんご自身も私も普段とは違う服装に、妙に緊張して撮影を進めた記憶が残っています。

 

 

余談なのですが、この撮影で、私は人に水を浴びせかけるのが、めちゃめちゃ下手くそだと判明しました。

これは私の運動音痴と関係しているのでしょうか…?

悲しくなるほどに私が放つ水、ヒットしませんでした。

基本一発勝負の着衣濡れ撮影、ことごとく下手くそな水かけに、モデルさんも若干苦笑いです。

申し訳なかった…修行します!

そこらへんも頭の端っこに置いてご覧いただけたら、また違った風に見えてくる作品かもしれません。

カメラの裏側の下手くそな日向を笑って楽しんでいただけたら救われます。

 

 

実はこの撮影以来、お風呂で水かけ練習しています。

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ