FetishLABふぇちらぼブログ

いろいろなふぇちのこと。人の究極の執着心がふぇち。あなたは何ふぇちですか?

フェチ感情の違い。フェチはほどよく愉しむと人生のスパイスになる。

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前にフェチのと背徳感の関係について考えた記事があるんだけど、

これね↓↓

xxxfetich-yuu.hatenablog.com

 

フェチっていう、究極に個人的なこだわりの感情とでも言いましょうかね。

そういうフェチ感情は世界中にあると思うのよ。

 

究極に個人的なこだわりの感情だから、もちろん人それぞれ違うわけじゃない?

でも逆にそれってその人の生まれ育った環境や文化や宗教なんかが大きく影響していると思うの。

 

究極に個人的なこだわりの感情だけど、掘り下げていくと、そういう大きくて広いものが見えてくるわよね。

 

 

例えば、服のまま湖や川や海に入って漁をする文化の場所では、「服を汚しちゃいけません!」じゃないわけよね。

水着の概念がなかったら当たり前よね。

汚れたら着替えるか、そのままでも気にしないかだもの。

そこに、「あ…いけない汚れちゃった…ドキドキ。」っていうのはないわけよ。

私たち日本人は、リンクの記事でも書いているように、【服を汚さない】っていう環境・文化で育っているからそれを破ったときにそこに背徳感が発生するのよ。

でそこにドキドキするのよね。

 

もっと日本に絡めて言えば、日本では土足で部屋に入ることはまずないわよね。

畳の上を土足で…なんてことはお行儀が悪すぎよね。

でも日本以外にはそうじゃない国もたくさんあって、この行為になんとも思わない人も多いわけだ。

日本人内でも背徳感に酔える人や罪悪感に打ちひしがれたり怒ったりする人とかがいる思うけど。

 

それから逆にね、厳格な決まりの宗教がある環境で育ったとしたらどうかしら…?

それは破ってしまったら背徳感を愉しむどころの話じゃないわよね。

下手したら死ぬか生きるか問題よ。

そんなリスクを背負ってまでその背徳感を愉しもうと求めるがいたら話は別だけど、まずない気がするのよね。

 

 

って考えるとね、個人のフェチ感情は、

大きくは国によってまたは宗教・文化によって違う。

そこからさらに、育った環境によって色々違う。

そうなるのは当たり前よね。

 

 

この記事で何が言いたいかっていうとね、タイトルの通りよ。

フェチはほどよく愉しむもの。人生のスパイスとしてね。

禁を犯すのは時としてとても淫靡なものかもしれないけど、

行き過ぎると飲み込まれて誰かを傷つけたり・病気や怪我をしたり・あらゆるものを破滅に追いやってしまうと思うの。

そんなのって楽しくないじゃない。

いや、本望だ!っていう人もいるかもしれないけどね…。

でも私は ”フェチがある" って人生においてのラッキーやハッピーの1つだと考えてるから、誰かを傷つけたりっていうのは嫌だなって思う。

 

私の知る限り、フェチを愉しんでる方々は紳士・淑女ばかりなのは皆さんほどよく愉しまれてるからだと思うのよね。

 

今日も最後まで読んでくださってありがとう♡

FetishLABふぇちらぼ 日向結う

 

 

 

 

 

 

【クラウドファンディング残り6日】100%を超えた分のお金の使い道とお願い。

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沢山の皆さまに熱い応援を頂いている海外野外撮影企画のクラウドファンディングが残り1週間(正確には6日間)になりました。

 

おかげさまで現時点で達成率128%に達する事が出来たの!

全て皆さんの愛情深い支援のおかげです。

私自身まさかこんなに行くとは思ってなくて、

ありがたい・ありがとうの言葉しか浮かびません。

本当に、

どれだけありがとうがあっても足りないくらいに感動しています。

ありがとうございます!

 

実はね、100%を超えた場合の事を考えてなくって、

ここ数日そればかり考えていたのよ。

色々な事を考えた結果、1つの結論にたどり着いたの。

 

それはね、

【なるべく多く現地にお金を落としてくる。】

もちろんね、いい作品を作りたくて始めたプロジェクトだからね、

衣装費にも少しプラスしてクオリティーの向上は考えているわよ。

そこは今回のプロジェクトに限らずよ。衣装、大事。

ただ、今回は海を越えてのモデルさんとの撮影だから。

海を越えて、ベトナムカンボジアにお邪魔して撮影をさせてもらうって言う気持ちなのよ。

だからこの結論にたどり着いたの。

 

今回の撮影プロジェクトはね、現地の方々の協力が不可欠なの。

移動や情報、場所に至るまでたくさんの現地・地元の方々の助けを借りなきゃやり遂げれないのよ。

だからね、そのお礼を当初予定してたよりも多くしようと思うの。

 

この判断にどれだけ意味があるかわからないけど、

なるべく多くのお金を現地に落とす事で

ベトナムカンボジアで撮影をする”だけではなくて、

現地に現実的な還元がしたいなと思ったからそうすることにしたの。

 

皆様のご理解がいただけたらとっても幸せです♡

 

 

最後に、

「来た時よりも綺麗に!」がFetishLABふぇちらぼの撮影時モットーなの!

だからもちろんマナー良く撮影に挑む所存よ!

いつだって、そこにお邪魔して撮影をさせてもらってるって気構えよ。

今回は海外での撮影だから、いち日本人として!という気持ちも持って参るつもりです。

 

 

残り6日あります。

引き続き応援いただきたいです。

どうか、よろしくお願いします。

↓↓のリンクから見てみてください。

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます♡

FetishLABふぇちらぼ 日向結う

FetishLABふぇちらぼの中の人、日向結うのフェチの歴史。気づいたら片想いでした。

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インターネットの海を泳いでいると色んなフェチコンテンツを目にするわ。

本屋さんやサブカル系雑貨屋さんにも、フェチコンテンツはどんどん増えてきていると思うの。

 

一般(一般っていう言葉の選択が合っているかは謎だけど)目線で見た時に

あからさまにどエロなのから、全くそうじゃないのまであるわね。

 

 

 

FetishLABふぇちらぼでは基本完全着衣の作品がメイン。

肌を見せるっていうのはほとんどない。

ほとんどって言ったのは、たまにあるからよ。

肌を見せる場合は美しさとか綺麗さに焦点を当てている作品だからなの。

いやらしさじゃなくってね。

FetishLABふぇちらぼの名前がない頃に世に出た作品があるのよ。

それがこれ↓↓↓

 

猛烈に活字フェチな私、渾身の作品よ!

人肌で読む小説シリーズなの。

これは2作目で芥川龍之介羅生門が読めるわ。

 

1作目は表紙のビジュアルがちょっとだけ刺激的だから載せないでおくわ♡

興味のある方は【活字と寝る】て検索してみてちょうだい。

 

これはね、従来の読書の概念をぶっ壊したかったの。

だから肌を出して、人肌が紙の代わりにしたの。

皮膚に文字がのってるの。

カメラマンさんと入念に意見交換をしながら長い時間をかけて作ってるシリーズよ♪

3作目も着手中よ。

 

本を読まない時代なんて言われてるけど、

後世に残るいい作品は沢山あるから、

これをきっかけに古典小説の面白さを知ってもらえたら幸せよ。

 

 

 

 

 

ここからは、私自身のフェチについて語らせてちょうだいね。

さっきも言った通り、私は重度の活字フェチなのよ。

活字とその字が持つイメージにドキドキするの。

そこから広がって、言語フェチでもあるわ。

語学書なんて私にとってはある意味エッチな本よ。

 

だからね、色んな言語を身に付けたいし聞きたいと思うの。

それに、人が母国語以外の言語を話す姿にゾクゾクしちゃう。

文字の成り立ちや方言なんかもツボよね。

 

例えば、方言は標準語より言葉の持つイメージや意味合いが広いのよ。

それってロマンを感じるわ♡

 

これ以上語ったら止まらなくなっちゃうから活字フェチの話はここまでね。

 

あと私は医療フェチなのよ。

昔ながらの病院の雰囲気にグッとくる♡

それに並んだ医療器具と働く人たちの独特の雰囲気。

どれだけ注射が嫌でも、

先生に注射打ちますよって言われたら

「はい。」と言わなきゃいけないあの感じ。

ゾクゾクする♡

よく萌えコスチュームとして白衣やナース服が挙がるけど、そこには特別グッとこないのよね。

嫌いじゃないんだけどね。

それより、ゴム手袋をはめたあの感じとか、

処置を淡々と話すあの感じの方がたまらない。

今病院はどんどん病院らしくなくなってきててちょっとさみしい。

この先今の明るくて綺麗で怖い雰囲気のないサロンのような雰囲気の病院が定番になるんでしょうね。

むしろもうなってるのかしらね。

あぁ…さみしい。

古い病院のちょっと傷んだモルタルの壁とか、

入った瞬間鼻を突く独特の匂いとか、

殺伐とした緊急出入り口とか、

おどろおどろしい空気感の検査フロアとか…。

ああいうのがすき。

 

 

 

 

私が目覚めた一番最初のフェチはこの医療フェチ。

当時自覚はなかったけど、3歳くらいから異様に執着してたわ。

活字フェチは二番目で、中学の頃。

漢字の成り立ちやばあちゃんが話す方言の使い方に執着してたわ。

 

このどちらもきっかけは?

と聞かれるとないのよね。

気づいたら気になって、

気づいたらもっと知りたくて、

気づいたら執着しちゃってて、

気づいたら好きになってたのよね。

 

このフェチ感情については以前記事にしてるからよかったらみてみてね。

xxxfetich-yuu.hatenablog.com

 

 

みなさんはこんな風に

気づいたら片想いなもの・ことありませんか?

 

 

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう♡

FetishLABふぇちらぼ 日向結う

 

 

 

 

ベトナム航空のCAさんが着てるアオザイ、あれすごくいいよね。素敵♡…濡らしたい。

ベトナム航空を利用するといつも思うだけどね、

アオザイって素敵よね。

ベトナム航空のCAさんは私の知る限り、

青みがかったライトグリーンのアオザイと、

クリームがかったライトイエローのアオザイを着てるのよ。

下はどちらもホワイトのボトムスね。

それがなんとも素敵なのよ。

 

ちょっとだけ光沢のある生地のせいか、シンプルな刺繍デザインのせいかははわからないけど、控えめに煌めいていてそれもまたいい♡

それでいてチラリズムする腰元の三角ゾーン。

変ないやらしさもなくまたなんともセクシーなのよ。

上品セクシーとでもいいましょうかね。

 

そんな素敵なCAさんが機内にいるとついつい目で追っちゃう。

素敵だな〜。

いいな〜。

私も着たいな〜。

アオザイ

 

兎にも角にも、アオザイって清潔感があって控えめセクシーで上品で美しいのよ!

いい所全盛りな気がするわ。

もう!たまらない。

 

 

 

あの上品な素敵衣服が濡れたらどう変化するのかしら?

どこから濡れようかしら?

張り付くのかしら?

動きにくくなるのかしら?

透けちゃうのかしら?

重くなるのかしら?

質感は変わるかしら?

もっと輝くのかしら?

 

妄想しだしたらきりがない。

ワクワクが止まらない。

 

色んなアオザイを着てみたいわ。

下着はどんなのをつければいいんだろう?

靴はどうしましょう?

なるべく本場の着方に忠実に着たいのよ。

だってFetishLABふぇちらぼはリアルを追求するフェチメーカーですもの。

何より私のこだわりですもの。

 

だからこそ、

世界初のアオザイ濡れ動画になるであろう作品は現地で撮りたい!

そんな野望が今回のクラウドファンディングに繋がったわけよ。

そいで、前回の反省を踏まえ私の心の故郷カンボジアでも撮ろうとじゃないのとなったわけよ。

モデルさん同行で!

そんなのって…幸せすぎるわ♡

 

 

アオザイの話に戻るわね。

 

みんな知ってるかもだけど、一応基本情報から。

アオザイベトナムの正装。

清から入って来たチャイナドレスが起源。

チャイナドレスは涼しい気候の地での衣服だから絹が定番なんだけど、

ベトナムは暖かい気候だから、アオザイは元々ベトナムの衣服に使われてた麻を混ぜたり薄地にしたりして気候・土地に合わせて進化したのよ。

改良という名の進化を経て、アオザイは今の素晴らしい形になったわけよ。

男の人も正装は男性用アオザイなのよ。

 

そんなアオザイ、昔は普通着が青・未婚女性は白・既婚女性は黒って決まってたんだって。

今はそんなことはなくいろんな色を着てファッションを楽しんでるようよ♪

 

そんな歴史深いアオザイを着て濡れてしまっていいのかしら…

っていう心配も実はしているのよ。

背徳感が半端ないわ。

でもね、絶対美しいと思うのよ。

一人の着衣濡れ愛好家としてじっとしてはいられないわ♡

アオザイだけでなくどんな衣装に対してもそうだけど、貶めようなんて気持ちは一切ないのよ。皆無よ。

素敵な衣装だなと惹かれれば惹かれる程、

その衣装を崇めれば崇める程に、

濡らしたくなっちゃうサガなのよ。

こればっかしは…ね♡

 

でね、ほんとにありがたいことに、

 

みなさんの応援のおかげで、

クラウドファンディングただいま117%達成中!

ほんとありがとうございます。嬉涙

 

おかげで、

私の知る限りまだ世に出ていないアオザイ濡れ、

しかも現地でのアオザイ濡れ、

9月に決行して参ります!

 

楽しみすぎる〜♡

もう言っとくわね。

現地でのアオザイ濡れは、日向も被写体として参加します!

 

残り2週間、まだご支援受け付けております。

FetishLABふぇちらぼの初挑戦、ぜひ覗いてみてくださいな♡

 

 

 

 

今日も読んでくださってありがとう♡

FetishLABふぇちらぼ 日向結う

 

 

 

 

最近FetishLABふぇちらぼ、クラウドファンディングクラウドファンディング言ってるけど何それ?

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知って下さってる方も多いかと思いますが、

FetishLABふぇちらぼは無謀とも言える挑戦をしている最中なの。

 

それはね、

モデルさんを伴っての海外で野外着衣濡れ撮影への挑戦!

そのファーストステップとして、クラウドファンディングをして資金を募っているのよ。

リアルな話、目指せ400000円。

その資金の使い道は、衣装代と交通費と現地でお手伝いしてくれた方々へのお礼など。細かく計算したのよ。

撮影地として選んだ国はベトナムカンボジア

 

 

もうね、初めてづくしなのよ。このプロジェクト。

クラウドファンディングをやるのはもちろん初めて。

・私自身、一回で二カ国に行くのが初めて。

・モデルさんを連れて野外撮影をするのが初めて。

・モデルさんは海外が初めて。

クラウドファンディングで支援をして下さった方にお礼で、人数限定で作品発案権っていうのを設けたんだけど、こうゆうのも初めて。

しかも着衣濡れっていう普段なかなか耳にしないであろう、知る人ぞ知るな言葉を掲げての挑戦。

本当初めてだらけでドッキンドッキンよ!

でも同時にワクワクもしてるのよ♡

 

 

 

てか、

そもそもクラウドファンディングって何よ?!

って話を今日はさせてもらおうと思うの。

 

まずね、あるプロジェクトを実行したいとするじゃない?

この場合、FetishLABふぇちらぼ日向結うがモデルさんを連れて海外で野外濡れ作品を撮る!っていうプロジェクトね。

でもその企画を実行する資金力がない、、、。

そういう場合にクラウドファンディングを利用させてもらう。

 

今は色んな会社がクラウドファンディングサービスをしているみたい。

今回FetishLABふぇちらぼでは、キャンプファイヤーっていうところで挑戦中!

キャンプファイヤーさんは色んなジャンルのプロジェクトを扱っているからサイトを見ているだけでも結構面白いのよ。

 

で、キャンプファイヤーさんのサイトに自分のプロジェクトページを作って一般公開するわけ。

公開後、進捗状況を更新したりしながら公開期限が終わるまで吐きそうにドキドキしながら待つ。

 

公開されたFetishLABふぇちらぼのプロジェクト見て、

応援したいと思って下さった支援者様は、

FetishLABふぇちらぼが設けたいくつかの料金設定の項目(これをリターンって言うのよ。)からお好みの項目を選んで支援してくださる…と。

 

このリターンてのは支援金額に対してのお礼・お返し項目って感じかしら。

 

 

 

今やってるFetishLABふぇちらぼのプロジェクトだとこんな感じ↓↓↓

①【気をつけて撮影してきてね!コース】3,000円

・全作品の最後に支援者さまのクレジット記載

②【お礼を伝えさせてください!コース】5,500円

・全作品の最後に支援者さまのクレジット記載

・現地ポストカードにて直筆お礼お手紙

③【 日向結うイチオシ!着衣濡れ知りたいコース】10,500円

・全作品の最後に支援者さまのクレジット記載

・現地ポストカードにて直筆お礼お手紙

・完成動画1作品

・オフシーン動画

④【国別コース・野外でアオザイベトナム編】20,500円

・全作品の最後に支援者さまのクレジット記載

・現地ポストカードにて直筆お礼お手紙

ベトナムにて撮影の完成動画5作品

・オフシーン動画

⑤【国別コース・日向結うが愛する国♪カンボジア編】20,500円

・全作品の最後に支援者さまのクレジット記載

・現地ポストカードにて直筆お礼お手紙

カンボジアにて撮影の完成動画5作品

・オフシーン動画

⑥【全作品プレゼント!着衣濡れ大好きコース】33,000円

・全作品の最後に支援者さまのクレジット記載

・現地ポストカードにて直筆お礼お手紙

・完成動画全10作品

・オフシーン動画

⑥【全作品プレゼント!着衣濡れ大好きコース】33,000円

・全作品の最後に支援者さまのクレジット記載

・現地ポストカードにて直筆お礼お手紙

・完成動画全10作品

・オフシーン動画

⑦【あなたもプロデューサー!スペシャル発案権コース】60,000円*限定4名様*
・全作品の最後に支援者さまのクレジット記載

・現地ポストカードにて直筆お礼お手紙

・完成動画全10作品

・作品発案権利

・発案作品の最後に支援者さま特別クレジット記載

・支援者さま個人宛にお礼メッセージショート動画

・オフシーン動画

 

の7つ。

実際のプロジェクトページにもっと詳細が書いてあるからよかったら見てね。

 

この中から選んで支援いただくのよ。

それで、

プロジェクトが成功して

実行して、

リターンを支援・応援ありがとうの気持ちと共にお送りするの。

 

 

これがクラウドファンディングの流れかな。

今回挑戦するにあたって勉強したのよ。

日向の脳みそでの噛み砕きだからざっくりでアレなんだけど、

ちょっとはイメージしてもらえたかしら?

 

 

プロジェクト公開から10日程経ったんだけど、

あと半分、皆様の力をお貸しいただきたいです。

動画最後に支援者様の名前、いっぱい出したいの。

成功させてみんなのおかげでここまでこれた!ってしたいの。

下のリンクからぜひプロジェクトページをご覧になって見て。

お願いします。

 

 

今日も最後まで読んで下さってありがとう♡

次回はアオザイについて熱く語らせて。

 

FetishLABふぇちらぼ 日向結う 

 

 

第3回濡れて委員会主催・撮影イベントレポート!

前回に引き続き、

今回も濡れて委員会主催のイベントレポートを書かせていただくわね♪

このレポートで、今のところ全4回分の濡れて委員会イベント報告はコンプリートよ!

 

第3回はね、

個人濡れ・コラボ濡れ共にカチッと系だったのよ。

個人濡れは、学生服。

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グリーンベースのチェックが私立校ぽいお堅さがあって気に入っちゃった♪

ベストの下に着ているブラウスもそうなんだけど、

トータルでしっかり生地で、

ボタンや襟まわりなんかの細部まで可愛くて、

濡れらすのがワクワクだったのよ。

 

大きめプリーツのスカートが濡れてテカテカ光る感じや、

紺のソックスが濡れて、ぬめり感にも見えるテカリが結構ツボな服だったな。

 

ベストの下のブラウスは濡れてゴワゴワはするんだけど、

意外にも張り付き感がなくてそこもまた面白かったわ♪

 

今回も参加者様からのご好意の写真もあるので一緒に紹介するわね。

 

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制服の雰囲気&生地のお堅い感、伝わるといいんだけど。

 

 

 

 

そして、千花の脳内世界さんとのコラボ濡れ。

こちらは二人とも事務服スタイル!

設定は、本社のOLとその下請け会社のOL。

業務ではあまり関わりのない二人だけど、

実は共通の趣味が…着衣濡れ。

っていうストーリー。

小芝居をしながら濡れるのは、

一人の世界に入って濡れるのはまた違う愉しさがあるのよ。

だもんで、これもめっっっっっちゃ楽しかった!

 

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楽しすぎて

どの写真も私の顔面が崩壊しているのには、目をつぶってね。

 

もっと写真を見たい方、

濡れて委員会のブログでどうぞ!

第三回「濡れて委員会」イベントのご報告 - 「濡れて委員会」オフィシャルブログ

or

FetishLABふぇちらぼのInstagramにも載ってるからフォローしてね。

www.instagram.com

 

 

 

毎回参加者様ともいろんなふぇちトークができるこの会は、

私にとってとても尊い会なのよ。

 

さらには、

濡らされたり、

濡れていくさまを見られたり、

一緒に濡れたり、

濡らしたりして、着衣濡れのすべてをここに詰めました!

みたいなイベントだなーって思ってるの。

これからもこの会を盛り上げていきたいし、

着衣濡れ好きさんが居心地のいい空間・時間にしていきたいなと思ってます♡

 

そして私は毎回、「皆さんなんて紳士なんだろう!」って感動してます!

次回の着衣濡れイベントはどんな濡れになるかしら??楽しみ♡

 

 

今日も読んで下さってありがとうね♡

 

FetishLABふぇちらぼ 日向結う

第2回!濡れて委員会主催・少人数制シークレット撮影イベントレポート!

前回の記事を書いていて、

第2回と第3回のイベントの写真

このブログでお披露目するの忘れてたって気づいたわ!

インスタではお披露目してたのに…失礼いたしました。

 

前回の記事はこちら↓↓↓

xxxfetich-yuu.hatenablog.com

 

 

今日はだいぶ前後してて申し訳ないけど、

第2回のイベントのレポートと共に写真を載せさせてもらうわね。

 

 

第2回では、

個人濡れは私服。

千花の脳内世界さんとのコラボ濡れではニットベストの制服を着たの♪

 

 

個人濡れは毎度おなじみなんだけど、

当日家から着て来たままの格好で濡れちゃった。

この、

その場で濡れ用に着替えるんじゃなくて、

”家から着て来たまま”

っていうのが私的には相当萌えポイント♡

だからついつい毎回やっちゃうのよ。

 

今回はね、

紺のジャンパースカートとアイボリーのブラウス、

ベージュのニーハイソックスにライトブラウンのハイヒール

にしたの!

 

スカートが、

浴槽に入ると空気を抱えて膨らんで…

浴槽から立ち上がると脚に沿ってぴったりくっついて…

なんとも楽しい感覚♪

ブラウスが、

みるみるうちに水分を吸ってぴたぴたに張り付く感触…

ちょっと窮屈な感じがたまらなく気持ちいい♪

 

そんな個人濡れの時間だったのよ。

ではここから写真にて紹介!

写真は参加者さまのご好意でいただいたものもあるのよ。

皆さんそれぞれにドラマティックに撮って下さって嬉しい限りだわ♡

ありがとうございます!

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どれも素敵で、この時の事思い出してニヤニヤしちゃう。

 

 

 

 

 

千花の脳内世界さんとのコラボ濡れでは、

ニットのベストが水をすごい吸うもんで、とっても重くなったの!

下に着たワイシャツが折り目きっちりのパリパリだったのに、

濡れるにつれて私の体にきっちり張り付いて、

素肌に水を滴らせる感覚がこれもまた、気持ちよかった♪

 

下半身は、

黒いタイツにブルー系チェックのスカートだったんだけど、

スカートが生地のしっかりしたモノだったから、なかなかの濡れごたえだったわ。

あとはやっぱりタイツやストッキングが濡れた時に、

皮膚と一体化するあの感覚…たまらなく好き♡

後半は、履いていたローファーが寿命を迎えるというアクシデントもあったり。

また一興で面白かったの。

 

千花さんのタイトスカートのスーツ姿、

ビシッと決まってて、色気が漂ってて…

それが濡れて色濃くなっていくのが…

はぁ…悦かった♡

 

では、ご覧あれ♡

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以上、第2回濡れて委員会主催イベントの主観だらけのレポートでした!

もっと写真を見たい方、

濡れて委員会のブログでどうぞ!

第二回「濡れて委員会」イベントのご報告 - 「濡れて委員会」オフィシャルブログ

or

FetishLABふぇちらぼのInstagramにも載ってるからフォローしてね。

www.instagram.com

次回は第3回の主観レポ&写真をお披露目させてちょうだい♪

 

兎にも角にも、

着衣濡れってやっぱり楽しい&気持ちいいわ♡

そして美しい!

 

 

今日も読んで下さってありがとうね♡

FetishLABふぇちらぼ 日向結う