肉感書籍をご存知ですか? 【江戸川乱歩の人間椅子】〜”女体で読む物語” kindleにて読めます!〜
今日は宣伝失礼するわね。
本の形態が変わってきている最近。
紙の冊子じゃなくて電子書籍として本が読める時代になったわね。
”紙の方がいい。” ”電子もいいじゃない。”
本に対する想いは人それぞれ色々あると思うのよ。
私は紙の本に囲まれてるのが幸せだから、私の毎日に紙の本は必須なのよ。
でも電子書籍もいい感じと思う今日この頃♡
さて、前置きはこの辺にして本題に入るわね^^
私、ふぇちモデルなるものもやっているのね。
手や足のパーツモデルじゃないのよ。
あんまりポピュラーじゃないフェチシズム作品のモデルなんだけどね。
どんなふぇちかというとね、例えば、
ウェット
メッシー
靴
包帯
そして…活字!
活字ふぇちと言う言葉があるかは知らんけど、無いなら私が提唱していくけど、
活字をふぇちとして世に出したくて出したくて…脳みそで妄想を繰り広げること数年。
やっと形にすることができたのよ♡
AmazonKindleから、私のふぇちコンテンツ・活字と寝るシリーズ第一弾が2月1日に出たの!
作品の内容だけど…簡単に言うと…
女体で物語を読む感じになっているの。
まるでセックスの始まりから終わりまでの中にいる気分で読む感覚。
最中なのに彼女の体には文章が…。
脳内は性欲と日本文学のせめぎ合いよ♡
記念すべき第一弾に使わせてもらった作品は、今年の1月に版権フリーになったばかり。
知ってるかしら?
椅子職人の変態がとんでもなく変態な事をやらかすショッキングなお話よ♡
彼の変質狂的嗜好とオーソドックスな性が交わる不思議な感覚をぜひ体験してみてくださいな。
※Kindleさん側が書いて下さった紹介文も、パンチがあって文学評的で結構いい感じよ^^
紹介のみの記事、最後まで目を通して下さってありがとうございます。
日向結う。
報告 ”ふぇち×活字” 撮影始まりました!
今日は風俗の話じゃなくて、ふぇちストとしての日向のブログです^^
昨日ブログ更新できなかったーーー( ;´Д`)
実は昨日、私のフェチコンテンツ
”フェチ×活字”
の作品撮りをしておりました!
初の試みが故、思った以上に難関だった…。
結局終わったのは朝の5:00!
終わった後は、カメラマンさんも私もヘロヘロ^^;
その甲斐あってとてもいい感じに出来たから、
来年の1月に解禁するのが楽しみでならないよ♡
フェチ×活字ってなんだ!?
って思うでしょ?
日常に溢れる活字をもっと日常に馴染ませる。
そんな作品たちなの^^
性癖が活字である日向の妄想を、色んな形で思いっきり具現化していくから、
来年乞うご期待!
※写真は活字の死骸♡
日向 結う。
部屋の乱れは心の乱れ。
私の中に1つの指針みたいなのがあるのよ。
”部屋の乱れは心の乱れ”
部屋が整っていない時って、大概心も整っていないのよ。
イメージしやすくすると、
↓
例) 今日は最近知り合って素敵だなと思ってる彼と初めての夜デート。
何を着ようかな?
いろいろ合わせてみよう^^
このワンピースはどうかな?
んー、ちょっとかしこまり過ぎかな…。
じゃあ、このタイトスカートにセーターは?
…ちょっと、やぼったく見える?
じゃあアレにしようかな?これはどうだろう?
デートを楽しんで家に帰ると、部屋はクローゼットから出した服が散らかり放題!
↑
デートの事で頭がいっぱいで他の事にかまってる暇なんて無い。
これってそうゆう事でしょう?
例みたいに、瞬発的な事以外でも言えるのよ。
洗濯物が山のように溜まっている。
とか
本棚の本がぐちゃぐちゃ。
とか
テーブルに物が散乱。
とか
シンクにお皿が置きっぱなし。
とか
お風呂の排水溝がつまりかけてる。
とか、いろいろあると思うのね。
これって全部、それらを元の状態にする気になれていないって事。
つまり、心がそれらを気にかけていられない状態。
なんだと思うのね。
人間は本来、自分のプライベートスペースを快適に過ごしやすくする習性があるのね。
で、大多数の人は、整頓されていて清潔感のある空間を好むと思うのよ。
でもそれが手についてない状態ってゆうのは、
心が他の事で手一杯でそれどころじゃないのよ。
だから心が乱れている=部屋が乱れているなのよ。
逆もしかりで、部屋が乱れるとだんだんと心も散らかりだして、乱れるの。
※ひっちゃかめっちゃかな空間が快適な人は例外ね^^;
自分の部屋ってさ、今の自分の個のプライベート環境なのね。
いわば今の生活のホームベースなわけよ。
だから自分の内側の状態が大きく影響して、反映するのよ。
ちなみに私の中のアウトラインは、洗濯物が山積みのとき。
お天気の関係でそうなっちゃった場合は別ね。
お天気のせいじゃないのに山積みの時は、
「一回ちゃんと休んで整えよう。」って思うのね。
なんでか?
洗濯物は特に自分の体に触れる物たちでしょう?
服に下着にタオルにシーツに…。
外に出て人に会うって時は服や下着を身につける。
それって、外に出た時は服や下着も自分の一部って事なのよ。
それをきれいにする気にならないって…。
ね?ちょっとやばい^^;
元の状態の部屋・快適な状態の部屋って人それぞれ違うと思うから、
これはこうなってると良い!とかはないのよ。
でも人それぞれの元の快適な自分の部屋を基点として、
自分の心の状態を目で見る参考にしてみてはどうかしら?
日向 結う。
ウエット&メッシー!ビッチャビチャのグッチャグチャでストレスを解放する。
ふぇち工房で、フェチストの為の、フェチストによる、フェチ動画!
撮影の後って、身体はプールで1日遊んだ後みたいに疲れて重たいのに、頭は興奮冷めやらぬ状態で、なかなか寝付けなくなる事があります(>_<);
まさに今!!その状態!!
なんでかって、今回の撮影で新たなる快感と出会ってしまったからに違いない♡
それは何かと言いますと…
【クレイ‼︎】
クレイって聞くと、女の子の方がピンとくるかもしれないね(*´ェ`*)
そうそう!クレイ洗顔の【クレイ】です!泥です!!
"河川敷で泥まみれ" は何回か経験はあるんだけど 、今回は、陶芸とかに使うきめが細かくて、にちゃにちゃの泥を使ったのよ^^
もうね、手で触れた感触・足で踏み捏ねる感触・服の上から塗ったくる感触、全てが快感♡
とにかく滑らかトゥルトゥルで…
フワッとした弾力もあって…
肌や生地への吸着性もあって…
私、カメラ回ってるのを忘れる位に没頭してしまった^^;
これはこの冬、クレイ極めたいな♡
↑髪に着くと真っ白になるの^^
(楽しみすぎて、写真撮りたかったことをすっかっり忘れ、後始末中に咄嗟に撮った^^; 黒・茶・金・白のまだら毛) ※白がクレイ。
もちろん私定番の頭までのウェットに、お嬢様ウェット・余す所なくヌルンヌルンぐじゃぐじゃローションウェットもすべからく味わったのよ♡
~Before~
「ふへへ。ちょっと緊張してます(///)」
~After~
「アイヤ〜!ぐっちゃぐちゃ♡」
フェチ活動についても、いろんなアイデアが出たの♡
今後、ますます楽しみにしてて♡
Fetish LAB(日向結う)
ハロウィンでしたので、大好きな血塗れになってテンション上げてみました。
去年から10月31日はライブに行くようになり、ハロウィン仮装もするんだけど、いまだにハロウィンは、アイルランド発祥のケルト民族の夏の終わり冬の始まりの日本でいうお盆みたいな行いで悪霊や魔女から身を守るたm……云々かんぬんとモヤモヤする(^^;)
がしかし!ここは日本!
ハロウィンだろうがクリスマスだろうがお盆だろうがバレンタインだろうがお祭にしちゃう(*´ェ`*)
だったら楽しもうじゃないか♪というわけで、今年は日テレハロウィンライブに!!
オレンジ脱獄囚(o´〰`o)
なんだけど、キルビルに見えるよね…。
うん。どっちでもいいです( 。-_-。)
とにかく!血糊べったりで外を歩ける素敵な日♡
前日からローションに食紅を混ぜてせっせと包帯に滲ませ、乾かし、滲ませ…。
(この赤黒いローション、頭から浴びたい)
そんな欲求にも負けず、いざ武道館へ!九段下の駅には仮装の人がたくさん!!
そこでふと気づいた。
"ハロウィンほどフェティッシュ感満載な祭りはあるだろうか!?"
何になるかって、その人の興味や嗜好がだいぶ出ると思うんだよね。
私はどーにかして脱獄した感じを血で表してみたわけだけども。
むしろ血と包帯をしたくて、どーにかして脱獄したって事にしたんだけども。
ポリスマンとかアーミーとかゾンビとか、寿司?とかっていつもと違う人格を着てるって事で、それがなんだか高揚感♡になるわけで。
ハロウィンはみんながそうしてるわけで。
「みんなと一緒=安心」な日本人にとって自分の内に秘めた変身欲求のようなものを表現する絶好のチャンス・ステージなんだと思ったのよ(∩˃o˂∩)♡
だから年々日本のハロウィン規模は大きくなってていってるんだと思う。
だっていつもと違う自分は楽しいもの♡
しかもそれをたくさんの人がやってて、たくさんの人の目にさらされる。でもそれが普通の日。ハロウィンだから。
…最高じゃん!
と、なんのまとまりもないハロウィンの振り返りブログでしたっ(*´ェ`*)
とりあえず、近いうちに血糊メッシーやるしかない!
日向結う。
ふぇちジプシー。
【◯◯ジプシー】 最近よく目にする気がする。
資格ジプシー
セミナージプシー
カウンセリングジプシー
セラピージプシー……。
もっと自分に自信をもって、自分らしくありたい。
がんばり屋さんで向上心たっぷりの女性に多い気がする。
そんな造語があるのなら、【フェチジプシー】って言葉があってもいいじゃない( ̄^ ̄)ゞ
私、作ります。
なかなか理解者が少ない…。
パートナーに言えない…。
こんなに熱い想いがあるのに語り合う場がない…。
いわゆる "脚ふぇち” "声ふぇち” "わきふぇち” "においふぇち” などなどはフェチとしてメジャーだと思う。
だから受け入れられている。
でもね、フェチって、もっともっと細かくたくさんあるんだよ。
そしてフェチってね、その人自身の根っこと深く深く関係してると思うの。
それって恥ずかしい事でもおかしい事でもなんでもなくて、その人の素敵な一面だと思う。
根っこの根っこにそうゆう特別があるから、人って魅力的だし面白いの!
フェチを持ってるって、人間として得してると思うの!ラッキーだよ!
それなのに自分のフェチをもてあましてる人って多い!!
頭の中では具体的なイメージがあるのにパーフェクトな実物に出会えてない人が沢山いる。
そんなのってもったいない!
フェティッシュBARとかも世の中にはあるけれど、なかなか足を運びにくい。
イベントもあるらしいけど、なんだか圧倒されそうで…。
そんな風に思ってる人もたくさんいると思うの。
だからここがネット上のちょっとしたスポットになったらいいなと思う。
まだまだ記事数も少ないけど、発信し続けて見つけてくれる人を増やしたい!
文字じゃなくて写真だけの記事もあげたりもしようと思うよ!
私もフェチジプシーの一人だからね。
日向結う。
あなたは何フェチ? そもそもフェチってなんなの?
3、4年くらい前からかな?私の耳が目が感覚がキャッチする身近な情報フェチ事率が高くなったのは…。
- 脚(脚全体・太もも・足の裏)
- 口腔
- ストッキング/タイツ(全身タイツ含む)
- 体液
- 髪
- ふともも
- ラバー/ビニール
- 靴
- 脇
- 格闘技
- 骨格
- 文字/淫語
- 圧迫
- 拘束
- ウェット&メッシー などなど、こうして思い返してもまぁ〜いっぱい出る!
…で、「フェチってば面白いぞ!」と思い立ち、オリジナルフェチ動画を制作・販売している FetishFactory に出るようになって早5年!
おかげでここ数年で急速にたくさんのフェチに出会えています( ̄^ ̄)ゞ
さて、本題。
フェチとはなんぞ? Wikipediaの見解を下記に。↓
概要、類型
- 身体の一部分に対する執着(「腋フェチ」「脚フェチ」「ベロフェチ」「胸フェチ」「へそフェチ」「胸毛フェチ」など)
- 身体の表面に見られる先天的または後天的特徴への執着(「ほくろフェチ」「刺青フェチ」「盲腸の傷跡フェチ」など)
- 服装や服装の一部分、あるいは人間が身に付けるものに対する執着(「パンストフェチ」「眼鏡フェチ」「ブーツフェチ」「長靴フェチ」「ドレスフェチ」「手袋フェチ」「ナースフェチ」「メイドフェチ」「学生服フェチ」「香水フェチ」「濡れフェチ」など)
- 特定のシチュエーション、(相互)行為に対する執着(「おもらしフェチ」「寝顔フェチ」「言葉責めフェチ」「フェラチオフェチ」など)
- 特定の属性、ロールプレイングに対する執着(「女子高生フェチ」「人妻フェチ」「女装フェチ」「ヤンキーフェチ」など)
などがある。
ただし、例えば「絶対領域フェチ」の場合、ふとももという身体の一部に対する執着、ミニスカートやオーバーニーソックスという服装に対する執着、そのような服装をさせられるに至ったシチュエーションやロールプレイングに対する執着、というそれぞれの要素がありうる。このように、分類はあえて単純化したものであり、実際のフェチにはこれらを横断的に用いて分析されることが望ましいだろう。 身体の一部分に対するフェチの場合、常人ならば誰しも異性の身体的特徴に対して性的な興奮を感じる事は正常な反応なので、異常な程の執着である必要がある。「おっぱいフェチ」などは、本来のフェティシズムの意味からすると多くの場合誤用であり、単なる「おっぱい好き」との混同である。 ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典
だそうで、ポイントは ”異常な程の執着" !
もっと深めてみると…。引き続きWikipediaより。↓
素材・道具への偏愛[編集]
- タイツ・ストッキングなどの伸縮生地、男性用スーツや女性用ブレザーなどのウール化繊、女性用フォーマルドレスなどの艶に富んだ華美な生地(特にサテン・ジョーゼット・オーガンジーといった化繊や、シルク生地)といった特定の生地素材に対する偏愛・執着。
- ラバーフェティシズムと呼ばれる天然ゴムやPVCの感触に対する性的嗜好の固着は欧米を中心に発達している。欧米では専門誌も多い。また全身タイツフェティシズムは全身タイツを纏う事で性的嗜好を得るもので、日本で生まれ世界に広がったとされる。
- 風船に性的興奮を覚える人が膨らましたり、抱いたり、破裂させたり、等色々な行為をして楽しむことがあり、どうやら、破裂する寸前の洋梨形や、割ることに興奮を覚えるという。自分だけで楽しんでいる人が多く、世間には危害を与えない。最近では風船フェティシズムをテーマにしたDVDが日本では多数つくられている。
状態への偏愛[編集]
- ウェット&メッシーと呼ばれる、対象の濡れた姿、あるいは泥水や汚泥にまみれた姿に対する偏愛が存在する。水着姿の女性が全身を使って車を洗うという「カーウォッシュ(ガール)フェティシズム」は日本ではほぼ皆無だが、アメリカではメジャーなフェティシズムである。類似のものとして異性の衣裳を損壊させたり切り裂いたりした状態(リッピング)に対する偏愛、衣服を焼却する偏愛も存在する。いずれも「対象の状態」に注視しているフェティシズムといえる。
- 対象の姿のみならず、自身でそういう遊びをすることを好む者も存在する。
- 煙草を吸う女性、太った異性、妊娠した女性など特殊な状態の対象者に執着する嗜好が存在する。
- ギターを弾く男性の手指・ピアノを弾く女性の手指・裁縫をする女性の手指・サッカーをしている男性の脚といった、特定行動下における異性への偏愛など。
なんだって。
この二つを見比べてわかるのは、自分のフェチにフェチに合致するものに出会えていない人。「これだ‼︎」を今も探し彷徨ってる人。
…のことをフェチジプシーと命名。
フェチジプシーは後者に多い‼︎ 断然多い‼︎
フェチジプシーが求めてるものってゆうのは、他者がみた時に、直接性的な興奮に結びつかないものなのよね。
だから偏愛っていう表現になるんだと思うの。
私の場合は医療全般に対して偏愛があるから医療フェチ☆
私を例にすると、私は病院に行くと心の奥がザワザワする。性的な意味で。
病院の空間・働いてる人達・様々な器具・カルテ・匂い、病院そのものに。
でも、医療フェチじゃない人からしたら、病院はただ病院じゃん?嫌いな人だっているじゃん?
両者の差がつまり、”偏愛またはフェチ" が ある/ない なんだと思う。
フェチがない人からしてみたら、「なんか気持ち悪い。アブナイ。」と感じるかもしれないけど、そこは大丈夫!
私が今まで関わった確固たるフェチを持つ方々は、TPOをわきまえ、他の人の気持ちを考えられる紳士・淑女ばかりでしたよ!
熱い想いがあるからこそ大事に、そして周りにも気をつかう。
熱い想いは自分の一番深くにしまっている。それを出すタイミングはまちがえない。
そんな方達です。
私だって、具合の悪い人達がたくさんいる中で興奮して欲望の赴くまま、暴走なんてしないもの。
ちゃんと伝えられてるかどうか、わからないけど、フェチって面白い!とか、別にキモくないのか。とか、まさに自分は◯◯フェチだ!とか思ってもらえたら嬉しいなぁ♡
Fetish LAB (日向結う)