FetishLABふぇちらぼブログ

いろいろなふぇちのこと。人の究極の執着心がふぇち。あなたは何ふぇちですか?

タモリ倶楽部でやってた咀嚼音の回を見て思ったこと。

先々週くらい前の話だから、今更感ありますが。

ちょうどFetishLABふぇちらぼインスタのアカウント凍結と被って記事にし損ねてたので、改めて咀嚼音について。

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毎週見てるわけじゃないんだけど、たまたまつけてたTVでタモリ倶楽部が始まって、なんとなく観てたらなんと咀嚼音ふぇちの回!

ワックワクで観ちゃった私です。

 

ご覧になった方もたくさんいらっしゃると思います。

 

高級バイノーラルマイク(物を食べた時に耳に伝わる音をより立体的に集音出来るスペシャルマイクだそうな。)を使ってのご当地名産食品の咀嚼音クイズ、面白かった。

プチプチ系の音が好きな私は、数の子の高反発プチプチ音に耳トロでした。

 

思ったんだけど、

マイクで拾った咀嚼音と実際目の前で咀嚼音立てて食べている人の音では、聞こえ方が違う気がするんだよね。

マイクで拾った音はクチャクチャ音というより、歯や口腔がダイレクトに物を嚙み潰している音な気がする。

それとは逆に、実際目の前で咀嚼音を立てて食べている人の音は口腔の粘膜音の方が大きくて、クチャクチャ聞こえるような気がする。

 

で、今注目されている咀嚼音はほとんどのモノが、マイクで食べ物を噛む時の音を限りなくクリアに拾ってっていうのをやってる。

という事は、映像的には他人が食べている音なんだけど、音的には自分自身が食べている時に耳に伝わる音なわけだ。

つまり、咀嚼音のASMRっていうのは物を食べた時に発生してダイレクトに耳伝わる音って事なのかな。と思う。

そうなると、目の前で他人がくちゃくちゃ音を立てて食べてる時の音はまた別モンなのかな?

 

なんかグルグルしてきちゃった…!

一旦考えるの休憩。

 

 

そうそう!

さらにこのクイズ、咀嚼をする女性の口元のみが映るので、(物を食べる)唇ふぇちな私にとっておいしいだらけでした♡

食べる口元…良いわ…なんで惹かれるんだろうか…いいわ♡

 

 

そんなASMRな回でした。

↑これ、最近やっと覚えられたんです^^;

横文字苦手だもんで。

 

 

ASMRは、

Autonomous Sensory Meridian Response

の略だそうで、

日本語訳すると、

自律感覚絶頂反応

となるそうで、なんともロマンのある漢字の並びになります。

意味的には、視覚や聴覚からの刺激でなんともいえん気持ち良さや心地良さや病み付き感がもたらされる事ですって。

脳のオーガズムとも言われるそうで、脳みそってほんと面白いです。

 

どんな音が?どの程度の音量が?心地よい・気持ちいいか?って言うのは個人差があるようで、コレっていう定義的なものはなく、

目や耳で感じる

「なんかゾクゾク気持ちいい。」

「なんか心地よい。」

の感覚です。

 

学者さん達が色々研究もされているようで、ちょっと文献を読み漁ってみようと思います。

今の私の知識は浅過ぎる。。。

 

 

 

それでね、

思ったんだけど、好きな声の主もしくは好きな人に耳元で囁かれるのもコレに当たるんじゃないかしら?と私は思うんだけど実際どうなんだろ。。。?

腐女子なもんでBL大好きなんだけど、ドラマCDとか聞いてる時のあの、心の昂まり・脳みその悦びはASMRではないんだろうか?

また違うもんなのかな?

うーん。

謎。どうやって調べよ。

コレも課題だ。

 

 

今回タモリ倶楽部のおかげで、新たに知りたい・深めたい事が出来ました。

まだまだ私の知識はペーペーですが、少しずつ集めて噛み砕いて理解を深めていきたいです!

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ

 

 

新作動画がアップされました。【念願のアオザイ濡れ(にゃんちゃん&日向編)】

 新作動画がHPにてアップされましたので、裏話も含め紹介します。

今回の作品は、

から続いてる作品です。

 

それぞれ1人ずつ濡れた私たち。

それでもロケーションと衣装に上がったテンションが下がらなくて、二人一緒にまだまだ遊ぶ事に。

川の奥に行ってみたり中洲に行ってみたり、冒険気分で大はしゃぎです。

水が冷たくて恐々なにゃんちゃんの姿や、山育ちの血が騒ぎガンガン奥まで行っちゃう日向が写ってます♪

最終的には水の掛け合いで、いつまで経っても終わりたくない時間でした。

 

 

 

タイトル

念願のアオザイ濡れ(にゃんちゃん&日向編)

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu078/xhyuu078.html

 

長年の夢が叶い、憧れのアオザイをその土地で着て濡れるという事実に高まりが治らない私達。お互いの濡れを楽しむ姿を撮り合いっこした後でもまだ足りない。今度は2人一緒に濡れちゃおう!2人で一緒にこの大きな川と遊ぼう!って事に。自然が創り出す広大な濡れ舞台は、いくら時間があっても足りないよ。現地ガイドさんに「もうすぐ暗くなるから帰りますよ!」と呼ばれるまで楽しみ続けた私達でした。
クラウドファンディングプロジェクト作品"


"We wanna enjoy more!" Continuation from “Beautiful clothes, perfect location.”We took a video each other and enjoyed get wet wearing clothes already.But not enough.We wanna enjoy more!That’s it! Let’s go over there!Hey Nyan, come on♪※Crowd-funding project content.

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu078/xhyuu078.html

 

 

実はこの撮影時点で午後4時を回っておりまして、到着した昼間の時より水が冷たくなっていて、一回水から出ると次に入るのを躊躇してしまう位に冷たかったんです。

ですが、水に入っちゃうとアオザイの張り付き感とか生地と肌の間に水が流れる感じとかが気持ちよくって、やっぱり楽しんじゃうんです。

この動画後半で、現地ドライバーさんに「もう撤収しないとすぐに日が暮れてしまうよ。真っ暗になっちゃうよ。」と呼ばれ、ようやっと帰る事になりました。

実際ホテルに着く頃には真っ暗だった。笑

丸一日この素晴らしい渓流で濡れて、ものすごくハッピーな撮影でした。

今度また行ける機会があったら、ちょっと深めの所で潜ってみたいな!

帰りしなに現地の人たちが泳ぎに来てたんだけど、みてたら深い所いけそうな感じだったの♪

 

 

 

 

 

最後に、にゃんちゃん編・日向編、それぞれの作品も載せておきます。

念願のアオザイ濡れ(にゃんちゃん編)

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu073/xhyuu073.html

 

念願のアオザイ濡れ(日向編)

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu074/xhyuu074.html

 

 

 



今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ

 

FetishLABふぇちらぼ作品紹介【濡れる浴衣男子】

今回は、FetishLABふぇちらぼが初めて男性モデルさんを撮った作品の紹介です。

個人的に浴衣が好きなもので、男性の着衣濡れ初作品は浴衣にしました。

シャワーを浴びてゆっくり湯船に浸かって…。

タイトルとは裏腹に、しっとりムードな映像になっています。

 

 

 

 

 

タイトル

男だって濡れるよ!

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu036/xhyuu036.html

 

「男性の着衣濡れってほとんどないなぁ…。」ふとそんなことを思ったので、撮ってみました!女性の着衣濡れは悦いもんだ。男性の着衣濡れもまた、悦いもんだ♪まずは日向好みの、和テイストで。

"MAN MODEL WETLOOK" Just a thought, “ I have never seen wetlook that starring a mens model.”So, I tried it! Ladies’ wetlook is wonderful! Men’s wetlook is wonderful too!! First men’s wetlook is Japanese-style “YUKATA”.

 

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu036/xhyuu036.html

※写真は加工を施しています。実際の映像とは色味や明るさが異なります。ご了承ください。

 

 

初めての男性モデルさん撮影だったので、どんな感じで撮ろうか?

すごい悩んだ記憶があります。

悩んだ末にベタに、「水も滴るいい男」をテーマにする事を思いついた感じです。

 

正直な話、

男性の着衣濡れ映像を見てくださる方がどんな方なのか想像がふんわりしてて、どこにポイントを置いて撮るべきか?未だに悩みながら撮影をしています。

今後の課題の1つです。

これからも男性モデルさんを撮らせていただく機会はきっとあるので、色んな雰囲気の作品を作って比べていこうと思ってます!

 

 

 

今日も最後まで目を通してくださってありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ

FetishLABふぇちらぼ作品紹介【セーラー服濡れ1】親は知らない制服遊び

この間の台湾での撮影で、改めてセーラー服っていいなと思った日向です。

セーラ服愛好家さん程の細かい知識はないのですが、

(機会があれば、是非ともご教授頂きたいと常々思っております。)

襟周りの感じやストンとした上着から流れ出るプリーツスカートの感じとか、生地感とか可愛い♡

中学時代のセーラー服がそうだったせいか、私個人の好みはフロントチャック派です。

 

セーラー服と一言で言っても、色んな種類があるのもワクワクしますね。

夏用/冬用の違いだけでなく、

セーラー襟の線の数や袖の感じ、

襟元のVの深さやポケット位置に有無、

ファスナー位置もフロントと脇があるし、

色も実は色々あるんですよね。

さらに、

リボンバージョンにスカーフバージョン、

スカーフをリボン結びにするバージョン、

これも色んな色がある。

さらにさらに、

靴下や靴・鞄の組み合わせを考えるともっと!です。

 

うーん。奥深い味わい深いです♡

私の少ない知識じゃこんな事しか言えないのが悔しい…。

セーラー服愛好家さんのお友達が欲しいです。

セーラー服の魅力をもっと知りたい!

 

 

FetishLABふぇちらぼでもいくつかセーラー服の作品があります。

数はまだ多くないですが、いいものが手に入ったら意欲的に撮っていこうと思っています。

 

 

でわ、今回の作品紹介です。

 

 

 

タイトル

親は知らない遊び

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu041/xhyuu041.html

 

「ただいまー!」よし、パパもママもまだ帰って来てないゾ!休日の午後部活から帰ってきた私は、休日出勤のため朝早くに家を出た両親がまだ帰ってない事を確認して、浴室に直行した。朝のうちに準備しておいたアレを確認するために。「よし。いい感じ♡…じゃぁ、さっそく♪」
親には内緒の私の遊び、制服のままお風呂に入る事!今日はこの間インターネットで見つけたゼリーボールと一緒♪体に張り付く制服の感触とカラフルでぷにぷにのゼリーボールが気持ちいい♡あぁ…パパとママが帰ってきちゃうかも…。でももっと入っていたい…♡"

"My parents doesn’t know"“I’m home ! “ Alright I’m, my parents aren’t home yet! I who returned from club activities confirmed that my parents aren’t home yet. And that, I went to the bathroom to check the one which was being prepared over the morning.“Yes, so good!”Ok! Alright away! I’ll being my secret play ♪ That to take a bath with clothes. Today, I’ll play with Jelly-balls that found on the internet the other day. The feeling of the clothes and Jelly-balls which fallow about a body is comfortable. I’d like to take a bath forever...♡

 

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http://www.gagon.com/videos/xhyuu/xhyuu041/xhyuu041.html

※これら紹介写真は写真作品として加工済みのため、実際の動画とは色味や明るさが異なります。ご了承ください。

 

 

 

モデルさんは、美しい黒髪を持つにゃんちゃんです。

セーラー服、抜群に似合います♡

この作品は、「ゼーリーボールで遊びながら着衣濡れをしたい!」という一言からできた作品です。

ゼリーボールのカラフルさが、作品全体をポップで可愛いくしてる気がします。

真剣に且つ楽しそうな姿に癒されます♪

 

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ

色んな “ふぇち“ を持つふぇちストさん達とお話をしたいです。

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世の中にはたくさんの ”ふぇち“ があります。

という事は、それを愛でる方もたくさんいると言うことです。

1つの ”ふぇち“ に対しても、人が違えば愛で方やそれに対する見方・情熱も様々だと思うのです。

 

 

それぞれ熱い想いがあって、自分の楽しみとして人生の一部に ”ふぇち” がある方々にお会いしてみたい気持ちになっています。

【〇〇好き・〇〇ふぇち・〇〇愛好家】の方の言葉で、実際にそのモノ・コトに対する、熱い想いを伺えたらどれだけ刺激的でワクワクするだろうと思うのです。

ふぇち学的にお勉強をさせてもらう意味でも、人の好きなものの情熱を感じて私自身がワクワクしたいという意味でも、とても素敵だなと、(まだ何も動いてないですけど)熱量が上がっております!

 

 

 

個人的な秘め事の話でもあるので、どの様な形で実現出来るか?企画を練って実行しようと思っております。

実現可能なビジョンが出来たら改めて記事にします!

 

 

 

撮影イベントや他のメーカーさんとの撮影、類友的お友達と“ふぇち事“ について話していると皆さんそれぞれ愛でる対象へのベクトルや想いって違うんです。

いくつかの”ふぇち“が複合してたりもよくあるし、話す中で新たな発見もあるし、とにかく楽しいんです。

前から言ってる通り、皆さん紳士淑女な方々ばかりなので他のふぇちストさんを否定する事なく尊重しつつも自身の確固たる想いがあって、それを聞いているだけでとてもワクワクするんです。

私自身も、自分の“好き”をオープンに話せるのでとても幸せな時間に感じます。

 

 

例えば、

着衣濡れ好きと言えど服装や濡れている時に目がいく箇所、濡れ方や濡らし方にそれぞれ好みがあるものです。

「そこをみてるのか!」

「そこがこだわり所か!」

「そこが重要なんだ!」

「それすごい共感!」

などなど、

お聞きしていて、目から鱗だったり共感だったりがあって改めて”ふぇち“とは奥深くて面白くて素晴らしいと思うのです。

 

そんなたくさんのお話を、集めて残したい。

そんな素晴らしい想いを、集めてさらに掘り下げたい。

そんな欲求がモクモク湧き出ています。

 

これが実現したら、ふぇちの学問化、ふぇち学がまた一つ形を成すのです。

 

 

ふぇちストさん達のインタビュー実現に向けて段取りするぞー!

もし「自分の〇〇愛を伝えたい」って方がいらっしゃいましたら、その時は是非お願いいたします。

私の方からオファーをかけさせていただく事もあるかもしれません。その時は無理のない範囲でご協力いただけたら幸いです。

 

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

これから先日の台湾撮影時作品を編集します♪

 

FetishLABふぇちらぼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”ふぇち” 他の言い方できないかなー。FetishLABふぇちらぼ的ふぇちにぴったり来る新しい言葉を作りたい。

今更ですが、人間の持つ ”ふぇち” をテーマに、”FetishLABふぇちらぼ” は作品を作ったりブログを更新したりしております。

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FetishLABふぇちらぼ的には ”ふぇち” って唯一人間だけが持つ究極の執着心だったり、人間の ”なんかいい”って言う感覚だったり、”物事に恋する気持ち”だと捉えてるんです。

 

 

”〇〇萌”・”〇〇フェチ”・”〇〇マニア”・”〇〇病”・”〇〇癖”・”〇〇オタク”・”〇〇愛好家“って言われるものがFetishLABふぇちらぼ的ふぇちです。

”〇〇専門家”・”〇〇の匠”・”〇〇職人”って言うのも、こだわって、やり続けて、突き詰めて突き詰めて、もう好きも嫌いも渦巻いて、掘って掘って掘り下げて、続けて続けて、続け続ける永遠に、の究極系だと思ってて、これもFetishLABふぇちらぼ的ふぇちです。

 

ざっくりいっちゃうと、

ある物事に、こだわり・執着し続けている感情や様子。

なんです。

FetishLABふぇちらぼの言ってるふぇちの意味って。

例を挙げると、着衣濡れに大真面目に執着してるんです。着衣濡れが好きでこだわってやり続けてるんです。

この感覚、「趣味で切手を集めてます。」と同じ感覚といえばイメージしやすいですかね。

 

 

なんだけど…

 

 

世間的に”ふぇち”ってちょっとえっちなイメージあるよね…。

変態…みたいなイメージも、あるよね…。

えっちなイメージとかってあって当然と思うだけど、ふぇちってえっちなもの!って固定されちゃってる節があるのがちょっと寂しいんです。

せめてそのイメージを少しでも柔らかくしたくって、あえてひらがな表記で”ふぇち“と言ってみてるのです。

 

 

いろんな意見がある事柄とは思うけど、FetishLABふぇちらぼ的にはもっと枠が広くって、様々で、いろんな楽しみ方があって、誰しもが実は持ってたりして…っていうすんごいハッピーなものと定義しているのに、一部の特殊人格者のみの事柄みたいな固定されたイメージがあるのはやっぱり寂しいのよ…。

 

 

 

って常々頭のどっかで思ってて、でもこうゆう風に思ってる自分が1番囚われてるのかなとも思うから堂々巡りしてる状態。

 

このFetishLABふぇちらぼ的感覚の“ふぇち“ にしっくりくる別の言葉はないもんだろうか…?って思ったりするんです。

それがあったらものモヤついた気持ちは少しは晴れるきがするのだけど…。

 

 

 

 

 

で、私的にとてもしっくりくるのが中国語表記のふぇち。

”恋物癖“

字面がまさに私のイメージするものなんだよね。

漢字を日本語的に想像すると、

物事に恋する癖(くせ)。

まさにこれよ!!

 

 

…なんだけど、中国語的意味はがっつりフェティシズム。なんなら辞書によっては変態性愛とか書いてあったりする…

ちがーーーーう!!

そういうんじゃなーーーい!!

 

中国語表記を日向的日本語で勝手解釈したニュアンスがパーフェクトなのに…またしてもここでジレンマ。

人生とはジレンマが付きものと言うけれど、知らんけど、すんごいジレンマ!くぅっ!!

 

 

今読んでくださってる方々には、中国語的意味を一旦忘れていただいて、イメージしていただきたい!

【恋物癖】

この3つ漢字のイメージを。

 

私的には

“物に恋する癖(くせ)”

”物事に恋してしまう癖(くせ)“

となります。

 

皆さんはいかがでしょうか?

人の脳みそはそれぞれ異なりますから、

「そんなイメージにはならない。」

って方ももちろんいらっしゃるかと思います。が、私にはこの言葉、この漢字3文字の持つイメージ映像はとてもしっくりくるのです。

でもジレンマが…。

くうっ…!!

 

 

FetishLABふぇちらぼ的”ふぇち“イメージにぴったりくる言葉をこれからも探し続けようと思います!

 

 

そんなFetishLABふぇちらぼは、明るく楽しく健全にふぇちを追求しています。

 

 

 

なんか今日の記事、

活字(特に漢字)マニアが勝手に色々こじらせて悶えてる。

みたいな記事になっちゃった。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

日向は日々言葉や文字に勝手に翻弄されて生きております笑。

それが私の癖(へき)なのです♡

 

FetishLABふぇちらぼ

台湾でのコラボ撮影♪

台湾の制服系wamメーカー萌太奇映像さん

日本の老舗完全着衣濡れメーカーFetishFactoryさん

にお声掛け頂いて、今年も台湾で撮影させてもらいました^^

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今回は萌太奇映像さんのスタジオにお邪魔しての撮影でした。

台湾で活躍されている2名のモデルさんに来ていただいての撮影だったんですが、またこの2人が可愛いくって可愛いくって♡

ひたすら可愛いを連呼し、ニヤニヤしまくりの大変幸せな1日でした。

(後から撮影風景の動画見せてもらったら、口角上がりっぱなしでカメラ回してました。笑)

 

前回もそうだったのですが、モデルさんも撮影スタッフさんも皆さん本当に優しくておおらかで素敵なんです。

仕事は出来るし思いやり満点だし、見習うところがたくさんで、今回も学びの多い撮影でした。

 

FetishLABふぇちらぼでは雨降をしたんですが、いつもの如く私も頭からずぶ濡れになりました。

そして撮影後に気づく、「自分用に着替えを持ってくるべきだった…。」と。

今回はあったかいからすぐ乾いたので良かった!

 

 

 

FetishLABふぇちらぼの作品は主にGoProで撮影しているのですが、

カメラが濡れる事に躊躇がないせいか?

はたまた、私が寄りの映像が好きなせいか?

多分どっちもなんですけど、

気づくとカメラごと私もビショビショになってる事が多々あります。

特に外撮影の時。

その度に着替えをもってくるべきだったと思うのですが、ポンコツな私は次の撮影の時にはその撮影にワクワクし過ぎてて覚えてないのです。

ポンコツなのです。

 

 

今回も撮影後のモデルさんとの記念撮影の通り、あんたも被写体だったの?!って程にビシャビシャです笑

撮影後、日向で自分を乾かしました。

 

 

今回の作品は今年中のアップ予定です!

ブレザー系制服濡れです。お楽しみに♪

 

 

 

 

 

撮影で台湾に来て毎度思うのは、

「ふぇち事に対しておおらかな雰囲気があるな。」

という事です。

言葉がわかんないからそう感じるだけかもしれないけど、なんとなくそうゆう体感があります。

「ふぇち=趣味」と仮定して、それに周りの理解があって、応援してくれる。周りも一緒に楽しんでくれる。といった感覚です。

だもんで、のびのび気分になれる感じです。

日本と近いんだけど、ちょっと違う。

”好き“を臆する事なく好きと言ってる感じかな…。

”好き“ に対してまっすぐと言いましょうか…。

…言葉の引き出しが少な過ぎて上手く言えないんですが。。。そんな感じの印象を受けます。

いい意味でカテゴライズがない感覚。みたいな。。。

 そうそう、街中で水中ウェディング撮影スタジオを見つけました。

おっきい看板にウェディングドレスとタキシード姿で水中に潜り撮影している写真がバンッ!と飾ってあって、とっても綺麗だったなー!

 

 

そして、日本にもwan系に優しいスタジオがあったらいいなー。

作っちゃいたいなー。

そんな事を考えたりもしました。

日本にもスタジオはいっぱいあるけど、私の知る限りwam系okなスタジオとなると枠が減るように思います。

そんなわけで、大きめの浴室での撮影が多くなるわけです。

お風呂はお風呂の良さがもちろんありますが、wamの可能性をもっと広くしたい!となると撮影場所のおおらかさを欲張ってしまいます。

場所場所、色々な事情があるのは承知しているし、ルールを守る事はとても大事と思うので、既存の場所に不平不満はありません。

ただwam好きとしてもっと何か出来ないか??と考えてみて、ならば作ってしまおう!という安直な考えに至ったわけです。

この先、FetishLABふぇちらぼがもっと成長して大きくなったら、wam系スタジオを作りたいな〜♡

今回の台湾撮影で夢が一個増えました。

そのために、これからももっと楽しんでもっと色んな作品を生み出していきたいなと思います!頑張っちゃうぞー♪

 

 

 

今日は台湾撮影の感想と日向のひとり言でした。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

FetishLABふぇちらぼ