空き地をみると撮影イメージを妄想してしまう病。水場もそう。
5月終わっちゃう!!!今月のブログ更新率低かった。。。。
猛省。
ここ数日でだいぶ暑くなってきました。
暑いの好きな私は、いつもより遠回りをしたりよく歩くようになります。
知らない道を歩いているといい感じの広場に出会う事があります。
この間も、The・広場!に出会いました。
陽当たりが良く、背の低い雑草が元気に生え、一軒家と駐車場くらいは作れそうな広い野っ原でした。
そんな野っ原を見るとついつい、
「ここで濡れたら楽しそうだな。」
「ここならどんなシチュエーションで濡れようか?」
「どろんこ遊びもありだな。」
「こんな服がいいんじゃないか?」
と妄想が始まってしまいます。
水場を見つけた時も同様に。
しかも水場に関してはTVにちらっと出てきただけでもその妄想は始まります。
これは完全に癖(へき)ですね。
そして職業病でもあるかもしれないな。
そして、その場所をどうやって撮影に貸してもらえるか?まで考えてします。
空き地と言えど、どなたかの私有地でしょうからね。
水場に関しても、どこに許可を取ればいいかな?って思います。
管理している所があるでしょうからね。
先の広場を見つけた時もどこかに連絡先の看板はないか?って探してしまった私です。
結局なんの手がかりもなく、妄想だけを楽しんで通り過ぎました。
野外での着衣濡れが好きな私にとって、これからの季節は毎日がロケハンのようなワクワクがあります^^♪
まだ実現した事はないけれど、これから先、ふと見つけた空き地で思いっきり着衣水遊びをしたいな♪
大人の本気の水遊び(完全着衣)!やるのも見るのも楽しいに違いない!!
くぅ〜っ!!どっちもやりたいなー!!
カメラ構えて見てるだけなんて辛抱ならんだろうし、
かと言って水遊びをするだけだと
「あぁ撮っとけばよかった!客観的に映像としてもう一回見たい!」
ってなるだろうしなぁ…。
わがままな脳みそです。
とりあえず、水っ気のない広場での着衣濡れにいつでものり出せるよう、小道具を揃えておこうと思います!
こうゆう、
ふぇちがある故、
日常においてふと、
ふぇち妄想スイッチが入ってしまう瞬間、
またはそんな経験をした事、
ありますか?
こうゆう、
日常のなんでもないシーンを、
ワクワクするシーンに変えてくれるふぇちの存在のおかげで、
私、毎日楽しいです♡
ふぇちは人生のスパイスと言いますが、
私はふぇちは絶対的エロなものではなく、
人の持つ好意的執着心/物事に対する恋心と解釈しているので、
(”萌”や”滾る”的なイメージに近いかな。)
ほんとうにいいスパイスだなと感じます。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
FetishLABふぇちらぼ