読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FetishLABふぇちらぼブログ ~ふぇち時々性~

色んなふぇちのお話。あなたのふぇちもあるかもね♡

とある風俗のお客さん@SMクラブ 〜その発想はなかったわ。ポジティブ過ぎるRさんの場合:後編〜

とあるSMクラブのお客さん 風俗嬢の本音

Rさんに跪かれ、花束と共にまじ告白された所までが前編。⇩⇩⇩

とある風俗のお客さん@SMクラブ 〜その発想はなかったわ。ポジティブ過ぎるRさんの場合:前編〜 - マイノリティー系女の脳みそ

 

 

 

 

それから約1ヶ月後…。

いつも通り出勤して、

いつも通りその日の予約状況の確認をすると

Rさんの苗字が!

「Rさんて、あのRさんですか??」

と店長に聞くと、そうだよ^^と。

 

 

なんとRさん、いつも通りのスパンで来店してきたのよ!

「どんな感じで来るのかな?ま、どんな感じであれ、また来てくれたわけだからいつも通りで♪」

とお気楽に考え、Rさんの待つホテルへ向かったわけよ。

 

部屋のベルを鳴らすと、いつも通りニコニコ笑顔で迎えてくれるRさん。

「あ!この間の事はなかったことになってる体?!」

と一瞬思い、

「そうだよね、Rさんだって大人。私と自分の関係性が見えていないわけじゃないんだから、性癖発散は性癖発散で別物よね。いやだわ、私ったら深読みしすぎててわ。ふふふ。」

とプレイモードスイッチを全開にしたの。

 

 

 

 

靴を脱いで部屋に入り、先ずはこの間のお花のお礼をしてから

「お元気ですか?仕事無理してないです?」

「元気だよー。仕事はちょっと忙しいんだけど大丈夫!明日休みだし^^」

「そっかぁ、そしたら明日はゆっくり休んでリフレッシュですね!」

なんてたわいもない会話をしながら、

Rさんのジャケットをハンガーにかけたりとプレイの準備をしていたのね。

 

そしたら突然Rさん、何の脈絡もなく

「そういえば、僕写真が趣味だって言ったけ?」

って聞いてきたの。

 

「え?!写真趣味なんですか?!初めて聞きましたよー!」

そんな話、今までかすりも聞いた事がなかったから本当にちょっと驚いたの私。

そしたらRさん、

「あー!やっぱり言ってなかったんだ!そう。写真が趣味なんだよ^^」

と、なんだかオーバーリアクションめ。

さらに続けるRさん。

「お互いの性癖以外のプライベートな事話したこともないのに、この間はあんな事言っちゃって、失礼だったなと思ってさ。

この関係を大事にしてないように感じたかもしれないよね。

趣味とか、好きな食べ物とか、そうゆう事って話した事なかったでしょう?僕たち^^

性癖は知り尽くしてるから全部知ってるみたいな気になってたけど、お互いの事じつはよく知らないもんね。だからこの間はびっくりさせちゃったよね。ごめんね。」

 

まじか?!Rさんまじか?!

そうゆう感じか!!

そう解釈したか!!

私、面食らっちゃって^^;

「確かにお互いの趣味とか好きなものの話した事なかったですね^^」

今のRさんの発言にびっくりしつつも答えたのね。

 

そうしたら、

「そうなんだよー!だからこの間の話は1回置いておいて、お互いのそうゆうプライベートな部分も知ってわかり合っていけたらいいなと思うんだ!

てゆうか、普通は先ずそこからだよね。順番逆になっちゃったけどね^^」

 

告白の件は一旦反故になり、

とっっってもポジティブに

ぐいぐいとマイウェイを突き進むRさんに

私は その発想はなかったわ〜〜〜(*_*)” 状態。

 

さらにさらにRさんは畳み掛ける。

「だからね、今日は趣味の話をしよう♡ ゆうの趣味は何?」

 

ゆう?!

 

おぉ!!呼び捨てになってる!!

いや別に呼び捨てでもどんな呼び方でもいいんだよ。

いいんだよ、いいんだけどさ。

今までそんな感じじゃなかったですよね?!

 

彼はプレイ中こそ呼び捨てで呼ぶ事はあるものの、

プレイが終わったらちゃん付けで呼ぶタイプの方。

色々びっくりで、脳内ではツッコミまくりよ!

 

「私、趣味は本と妄想かな♪」

 しれっと返す私。

脳内はツッコミ大会みたいになってるけどね。

 

「そうなんだ^^どんな本が好きなの?」

「えっとねー、それはお風呂入りながら話しましょうか^^」

「あ、そうだね。そうしようか^^」

 

 

 ・

・.

この日はお風呂で私の趣味について話し、

あがってからは彼の写真の事や他の趣味について話し、

結局プレイなしで終わり。

「今度はお互いの好きなものの話をしようね^^」

なんて言われてバイバイ

 

 

店に戻ってさっきまでの出来事を反芻。

「いやー…新しいわ…。ポジティブだわ。」

店長は「でもまた来てくれてよかったじゃん♪」と。

確かにね、

こうしてまた来てくれるってゆうのは、ゆう冥利に尽きるのでありがたいわ^^

ただ、新しいタイプなもんで、どんな進展をするのかが読めない。

けど、そこがまた面白い。

Rさんはきっとすごくピュアなんだろうなと思うのよね。

 

 

^^結局その後もRさんはコンスタントに来続けてくれたの。

 

 

 

 

 

そんなRさんのスーパーポジティブは、

”人の脳みそのフィルターって面白いわ〜。”

と心底感心し、

笑っちゃう位予期せぬ角度からの切り返しにただただ脱帽した、

インパクトある出来事でした^^

 

 

これからたまに

”とある風俗のお客さん@SMクラブ” シリーズ

書いていくわね♪

 

 

日向結う。